はしがき
第Ⅰ部 平塚らいてうとその時代
一 平塚らいてうの社会構想―自然・協同・自治
二 「大逆事件」から『青鞜』へ―「わたしはわたし」というデモクラシーの探求―
第Ⅱ部 平塚らいてうの平和思想とその到達点
一 新資料が語る「戦争の時代」とらいてう―一九四二年の「疎開」をめぐって―
二 平塚らいてうの戦後平和思想とその実践―自筆メモ『世界連邦運動』を読み解く―
三 平和とジェンダー―「男性支配の暴力」から「女性参加の平和」へ
付論 大原社研へ寄贈する「らいてう資料」の概要
今、生かそう「らいてうのこころざし」―むすびにかえて