本書は、福岡言語学会 (Fukuoka Linguistic Circle (FLC)) 発足50周年を記念して編まれた論文集である。本学会の回顧録、ならびにこれまでの招待発表者・講演者一覧とともに、九州地域の言語学研究者を中心に投稿された論文36編が収められている。研究分野は統語論、意味論・語用論、音声学・音韻論、母語獲得・第二言語習得と多岐にわたっており、これまで学会が活動目的としてきた多様な言語研究の成果が反映された集大成的な内容となっている。
執筆者(掲載順):河上誓作、稲⽥俊明、飯⽥満良、郭楊、廣江顕、林愼将、川満潤、萱嶋崇、久保⽥舞、前⽥雅⼦、瀧⽥健介、中村太⼀、宮元創、森⽵希望、宗正佳啓、⻄原俊明、⻄岡宣明、⼤塚知昇、近藤亮⼀、⽥中祐太、菅野悟、作元裕也、下仮屋翔、末永広⼤、⽥中公介、⾕川晋⼀、⾅井悠⾹、⼭本将司、⼭本天⽃、吉村理⼀、樋⼝万⾥⼦、古賀恵介、熊本千明、Patrick Palmer、武内梓朗、⽥中悠介、⾅杵岳、藤村太樹、⽯橋頌仁、神⾕祥之介、⼭⽥英二、團迫雅彦、⽔本豪、隈上⿇⾐、奥⽥阿⼦