• 発売日:2025/07/29
  • 出版社:玄光社
  • ISBN:9784768330456

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ミョヌラギ 私の“お嫁ちゃん”期

ミョヌラギ 私の“お嫁ちゃん”期

渡辺麻土香 (翻訳)
通常価格 1,980 円(税込)
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  • 発売日:2025/07/29
  • 出版社:玄光社
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商品説明
ライター・作家のブレイディみかこさん、元・乃木坂46の高山一実さん、推薦!

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「嫁」も「姑」も「婚」も、漢字で書くと「女へん」がついている。「嫌」もそうだった! と最後まで読んで気づきました。
(ブレイディみかこ)

苦しみを苦しみと名付けるくらいなら拒否をしても構わない、そう抱きしめてくれる話。
(高山一実)
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SNSで連載され韓国で話題沸騰となった漫画がついに日本語訳で書籍化!

韓国では瞬く間にヒットした原作は、パク・ハソン、クォン・ユル主演によりドラマ化。シーズン2まで放送され、ドラマ版『82年生まれ、キム・ジヨン』と評されました。

あらすじ
大学の同期のグヨンと結婚した主人公ミン・サリ。義理の両親から「嫁」としての役割を求められる中で、「良い嫁として認められたい」と奮闘するも、だんだんと仕事との両立の難しさや、“家”の中での自分への扱いに違和感を覚え始める。

・自分の出張より、夫の食事が優先?
・義実家の行事は必ず手伝わなきゃダメ?
・夫たちはリビングで、妻たちは台所の近くで食べるの?

ミョヌラギ-姑が嫁を呼ぶときの呼び名。または、嫁が義実家から「良い嫁」と思われたいという衝動に駆られる期間のこと。普通は1〜2年だが、長ければ一生続く。
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