未曽有のコロナ禍により大打撃を受けた航空業界だが、パイロットの採用は依然として続いている。コロナ禍が収束すれば再び世界の航空業界は成長軌道に戻ることが見込まれていることに加え、日本では2030年頃にパイロットが大量に定年を迎えることになるからだ。近年、日本国内では航空大学校や私立大学、民間フライトスクールの訓練環境が充実、プロパイロットへの道のりはかつてと比べて選択肢が大幅に増えた。
プロパイロットになるためにはどのようなルートがあるのか、プロパイロットの仕事とは、航空会社や官公庁はどのようなパイロット人材を求めているのか。プロパイロットを目指す人ならば知っておきたい情報満載の一冊。