第Ⅰ部 私たちはどのようにして大学で薬学を学ぶのか
第1章 大学における学修とは
1・1 大学における学びとは
1・2 薬学教育モデル・コア・カリキュラムに基づいた薬学教育
1・3 自律的な学修における概念的理解の重要性
1・4 カリキュラムに沿った学修の在り方と教科書の使い方
1・5 おわりに
第Ⅱ部 私たちは6年間,どのようなつながりを感じながら大学で学ぶのか
第2章 患者を担当するということ:個別化医療の実践
2・1 症例提示
2・2 患者の病気と治療薬を知るには
2・3 学んだ症例の深化,一般化と研究、業務改善への道
第3章 今,活躍している薬剤師:私たちの先輩はどのような貢献をしているのか
地域で住民(全世代)の健康増進に貢献
生活に寄添う薬剤師
予防医療に取組む薬剤師
薬剤師業務を科学的に評価する薬剤師
終末期医療に携わる薬剤師
薬物治療の個別最適化を実践
高齢者薬物療法の質向上を担う薬剤師
がん患者ケアを支える薬剤師
小児在宅医療に関わる薬剤師
第4章 20年後の社会に向けて
4・1 2040年に薬剤師として活躍するには:自分が薬剤師として活躍する時代を考える
4・2 デジタルトランスフォーメーションの観点から見る20年後の薬剤師業務
4・3 世界の薬剤師が共通に求められている役割の変化について
4・4 リアルワールドデータを臨床に活かす力を身につける
第Ⅲ部 主体性をもった深い学びの実現のために
第5章 大学での問題発見能力と解決能力の醸成:高校からの学びをつなぎ、大学に活かす
5・1 認知能力と非認知能力,主体性と自主性
5・2 主体的で深い学びは入学時から始まる
第6章 臨床現場での学修をより効果的に行うための大学での学び
6・0 “F 臨床薬学”の三つのフェーズをどのように学ぶのか
6・1 フェーズ① 実務実習前に大学で行う薬物治療の個別最適化の学び
6・2 フェーズ② 臨床実習における学修
6・3 フェーズ③ 実習で学んだことを広げ深める学修