本書は世界戦優勝棋士、一力遼棋聖の読み物です。
前著『二刀流の棋士 一力遼』(日本棋院)の続編となり、第77期本因坊戦挑戦から第10回応氏杯世界選手権優勝までの軌跡をたどります。本書の筆を執る田中章氏は常に一力棋聖のタイトル戦に帯同しているベテラン記者で、その緊迫した対局の裏側を詳細に記録しています。
「最後の大三冠」「19年ぶりの世界戦優勝」
若くして囲碁史に名を刻み、今後もさらなる活躍が期待される一力棋聖。
国内だけでなく、世界中の囲碁ファンがいま彼に注目しています。
数々の困難を乗り越えた一力棋聖の挑戦と栄光の物語をお楽しみください。