「試験問題の読み方、解き方を手取り足取り」
「どこからどうやって解いたらいいのかわからない」「問題文の量に圧倒される」といわれる記述式試験は、司法書士試験最大の難関である。
法務省は昨年11月に突然「記述式試験の配点を倍にする」と発表した。「記述式重視」という方向へ大きく舵を切ったと言える。記述式対策が、これからは最重要課題となる。
本書は、試験会場で問題冊子と答案用紙が配られてから答案を書き終えるまでにやることのすべての工程を、時系列で整理し、類型化・定型化して、「どんな問題でもこのやり方で合格答案を作成できる解法術」として、以下のように提示する
① どの順序でどこを読めばよいか
② その都度、何を考えればよいか
③ どういう作業をどういう順序ですればよいか