■ 本書のポイント
●接着・接合のメカニズムと応力対策
・残留応力(内部応力)による不具合と改善策
・複合材料の接着強度および破壊条件の考察
●接着・接合界面の設計
・機能性接着剤の設計、選定技術
・プラズマ、UV照射、コーティングによる界面の改質
・ショットピーニング、陽極酸化処理による接合強度向上
・ゴムと金属の加硫接着技術
●レーザー、超音波、摩擦による接合技術
・レーザーによる溝加工、アンカー構造の作製
・レーザーロール溶接のアルミニウム、マグネシウム適用
・複合振動源を用いたアルミニウム板と銅板の接合
・異種金属の超音波接合実施例
●異種材料接着接合の部材応用、開発事例
・自動車マルチマテリアル化の動向と求められる技術
・マルチマテリアルドアモジュールの開発
・針葉樹材のモビリティパーツへの応用
・アルミダイカスト品の塑性流動結合技術
・局所的なレーザ加熱による接着剤の硬化
●接着、接合界面の強度、信頼性評価
・接着・剥離分析の考え方、解決へのアプローチ
・ガルバニ電池腐食の引張強度への影響
・接合部材の特異応力場解析と強度評価法
・車体構造部材の接着接合部を対象としたCAE技術
・重ね継手の引張せん断試験の問題とその解決方策