「日本人の国民性」第2弾!
民族特有の価値観、行動様式、気質などの総称である「国民性」を指標として「日本人とは何かに」に迫る。
「他国の文化に対する劣等感、遅れ感」は聖徳太子以前からあり、また万葉集を生み、源氏物語の誕生を促した「自尊心」は、その背景に縄文時代からの「男女の立場の同等」がある。
また、国民の行動はその国民性の命ずるものであり、他国との軋轢は、他国の国民性との軋轢である。ときに暴走する国民性は、思いがけぬ結果や重大な国家間の軋轢を生むため、日本、ドイツ、アメリカの暴走例から、我々の今後の課題を探る。