• 発売日:2025/11/28
  • 出版社:緑書房
  • ISBN:9784868110477

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世界の虫を食べてみたい

世界の虫を食べてみたい

通常価格 2,970 円(税込)
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商品説明
ゲテモノではなく、「文化」であり「産業」でもある昆虫食。
世界各地の食用昆虫を、著者が現地に飛んで実食し、
さらには養殖を学んで実践した体験記。

生産・採集地に赴き、自ら食べに行かないと、その味を堪能できないものがほとんどである食用昆虫。会社員である著者がタイ、カンボジア、オーストラリア、アメリカ、メキシコ、ペルー、マレーシア、ラオス、ザンビア、中国など、世界を駆けめぐり、食用昆虫を探し、捕り、食べ、さらには養殖にチャレンジ! 旅行記・グルメ本として楽しめるのはもちろん、昆虫の生態や、文化・産業・貿易など様々な観点からの解説も掲載し、昆虫食の入門書としても活用できる一冊。
目次
第1章 昆虫食との出会い――「ゲテモノ」ではなく「産業」だった
 1 卒論のテーマが見つからない!
 2 虫を食べに、タイへ飛べ!?
 3 タイには「コオロギ農家」がいた
 4 実践、昆虫養殖! タイ100日生活
 5 早起き必須 タイの食用昆虫巡り
 6 衝撃の、カメムシ踊り食い体験
 7 カンボジア・タランチュラの街
 8 タガメ採集地帯とライトトラップ
 9 虫食いサラリーマン誕生

第2章 ミツツボアリを食べたくて──幻の天然スイーツを求め、オーストラリアへ
 1 魅惑のミツツボアリ
 2 ミツツボアリが食べられる!? 降って湧いた朗報
 3 初っ端から崩れる計画! 飛行基遅延で辿り着けない
 4 90分睡眠と鉱山の街
 5 いざ、ミツツボアリ採集へ
 6 ハズレアリもいる?
 7 寝起きのウィチティ・グラブと文明の利器
 8 3Dプリンタを操るアボリジニ家族とグラブ味見
 9 レッツ・ミツツボアリテイスティング!
 10 後日談。そしてバズる投稿

第3章 周期ゼミを追いかけろ!――北米昆虫食紀行
 1 セミアイスと素数ゼミ大発生
 2 221年ぶりの邂逅 13×17年ゼミ
 3 セミを求めてシカゴへ凸撃
 4 221年丼を作る
 5 昆虫食のメッカ、メキシコのオアハカへ
 6 メキシコシティの昆虫食は観光客仕様

第4章 地球ぐるっとサゴワーム食べ歩き――アジアから南米まで
 1 脂がのっていて最高に旨い虫=サゴワーム
 2 『昆虫食大全』をヒントに、南米ペルーのアマゾンで探してみた
 3 マレーシアで棚ボタ的に出会った、ボルネオ島のサゴワーム
 4 壮観! タイのサゴワーム缶詰生産企業
 5 国際協力×食用昆虫! ラオスでのサゴワーム養殖の取り組み
 6 サゴワームの流通手段を探れ
 7 サゴワームを求めて

第5章 古くて新しい昆虫食!?
 1 昆虫食とは
 2 注目を集める昆虫食
 3 昆虫の栄養
 4 食用昆虫の輸入事情
 5 昆虫産業と昆虫食
 6 様々な養殖昆虫
 7 美味しい昆虫を食べよう!

第6章 そして美味しい昆虫の養殖へ
 1 温帯日本で昆虫養殖?
 2 中国へ学びに行こう!
 3 野生の親を集めに行こう
 4 大豆畑で昆虫飼育! いざ国内初養殖へ
 5 さあ美味しい昆虫を育てよう

コラム
 1 ブッシュタッカー 
 2 北アメリカとオーストラリアのミツツボアリの収斂進化 
 3 昆虫は貧乏人の食べ物? それは誤解です 
 4 「昆虫」と「虫」 
 5 コオロギ陰謀論 
 6 絞った中身を食べる虫と、絞って残った外側を食べる虫

実践! 昆虫食の基本ルール
(応用編)海外では? 昆虫食体験のコツ
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