コンテンツに進む
検索対象
すべて
和書
和書・雑誌
雑誌
輸入雑貨
文具・雑貨
▾
こだわり
検索
カテゴリー
検索
コミック
新書・選書
文庫
文芸
学習参考書
児童書
芸術
人文
語学
ビジネス・経済・法律
コンピュータ
理工
医学・福祉
実用
地図/旅行
雑誌
洋書
文具・雑貨
すべてのカテゴリーを見る
こんにちは、
ゲスト
さん
ログイン
|
会員登録
マイページ
店舗一覧
ほしいもの
カート
×
発売日:2025/03/28
出版社:
影書房
ISBN:9784877145026
読み込み中…
沖縄 軍事性暴力を生み出すものは何か
沖縄 軍事性暴力を生み出すものは何か
髙良 沙哉
通常価格
2,200
円(税込)
通常価格
セール価格
2,200
円(税込)
単価
/
あたり
SALE
売り切れ
税込
カートに入れる
ほしいものに追加
ほしいもの追加済み
My本棚に追加
発売日:2025/03/28
出版社:
影書房
ISBN:9784877145026
ネットストア在庫
詳細
読み込み中...
My店舗在庫
My店舗在庫
My店舗登録で在庫確認と店舗お受け取りのご利用が可能になります。(要
ログイン
)
店舗在庫
全店舗の在庫一覧
商品説明
外国の軍隊が長期に駐留している沖縄では、平時にも軍事性暴力が発生し続けている。訓練の成果としての暴力性が平時の沖縄に流出し、女性・少女たちの安全が脅かされ、尊厳が侵されてきた。沖縄の人びとは現在も、戦時性暴力の延長線上に生きている。2016年以降は米軍だけでなく、与那国島、宮古島、石垣島に陸上...
商品説明
外国の軍隊が長期に駐留している沖縄では、平時にも軍事性暴力が発生し続けている。
訓練の成果としての暴力性が平時の沖縄に流出し、女性・少女たちの安全が脅かされ、尊厳が侵されてきた。
沖縄の人びとは現在も、戦時性暴力の延長線上に生きている。
2016年以降は米軍だけでなく、与那国島、宮古島、石垣島に陸上自衛隊が配備・強化され、生活の場が戦場となる恐怖が広がっている。日常に軍事化が浸透している。
軍事基地が偏在する沖縄では、人権、文化、歴史、自然が踏みにじられ続けてきた。
軍事による安全保障は、人びとの生活とは共存できない。沖縄から問う。
目次
まえがき米軍基地と性暴力――国家・軍隊は加害の責任を負わなければならない沖縄における長期駐留軍による平時の軍事性暴力――個人化されない加害者と被害者日本軍「慰安婦」問題と沖縄基地問題の接点琉球/沖縄差別の根底にあるものは――憲法の視点を交えて日米の沖縄軍事要塞化について考える沖縄の女性の人権(...
目次
まえがき
米軍基地と性暴力――国家・軍隊は加害の責任を負わなければならない
沖縄における長期駐留軍による平時の軍事性暴力
――個人化されない加害者と被害者
日本軍「慰安婦」問題と沖縄基地問題の接点
琉球/沖縄差別の根底にあるものは――憲法の視点を交えて
日米の沖縄軍事要塞化について考える
沖縄の女性の人権(シンポジウム記録:高里鈴代・髙良沙哉/司会・宮城公子)
沖縄から考える軍拡・平和――軍拡の現場から求める平和
あとがき
初出一覧
詳細を表示する
カートに入れる
カスタマーレビュー
honto本の通販ストアのレビュー(0件)
並び順:
評価高い順
最新順
評価高い順
評価低い順
前へ
次へ
1/1ページ
最近チェックした商品
選択結果を選ぶと、ページが全面的に更新されます。
新しいウィンドウで開きます。