「私の友人に手を出すな」
「差別主義者に居場所はない!!」
「レイシスト帰れ」
「KANSAI AGAINST RACISM」
大阪・鶴橋をはじめ、関西各地でくり返されてきたヘイト街宣・ヘイトデモ。
これに抗議の意思をぶつけるため、どこからともなく集まってきた〝反差別カウンター〟の人たち。
彼・彼女らは、何をきっかけに、どんな思いで路上に立ったのか。
それぞれの涙と笑いの10年を、自らもカウンターに立ち、「反ヘイトスピーチ裁判」でたたかってきた
李信恵氏による32名へのインタビューでふりかえる。