はじめに 幸せになる人は、幸せになる生き方をしている 大久保寛司
プロローグ【私には何もない。だから、できることがある】
第1 章 いま、目の前にいる人が大切な人
【命に感謝】
【目に見えないもの】
【3 つの約束】
【忘れられないお客様】
【お客様も笑顔になるカフェ】
【いまでも忘れられない患者さん】
第2 章 私の周りにはいい人しかいない
【変わりたいという想い】
【目の前の人の言葉に耳を傾ける】
【家出の本当の理由】
【怒りと後悔】
【答えは自分の中に】
【その人には、そうする理由がある】
【耳の痛い言葉は有り難い】
【困らせる人は困っている人】
第3 章 ありのままの あるがままの あなたで素晴らしい
【ありがとう】
【瞳の輝き】
【沈黙の価値】
【思いに気づく時】
【これが承認なんですね】
【空を見上げて】
エピローグ【目の前の人は大切な人】
おわりに 大久保寛司