【特集記事】
「躍動する先住民のデジタル世界」 平野智佳子(国立民族学博物館准教授)
「SNSを通したアボリジナリティの形成̶ ブロディ家の事例から」栗田梨津子(神奈川大学准教授)
「歌と踊りのデジタルアーカイブ̶ 先住民マオリによるFacebook の活用」土井冬樹(天理大学講師)
「ロサンゼルスのメキシコ移民をつなぐゲラゲッツァ」山越英嗣(都留文科大学准教授)
「オンライン化で変わる先住民移住区の暮らし̶ 近くて遠いブリブリの人びととその世界」額田有美(南山大学講師)
「クルージング・ザ・インターネット̶ ナバホ・保留地におけるデジタル・メディアとSNS」渡辺浩平(国立民族学博物館外来研究員)
「羽根飾りの冠に弓矢を構え、スマホで繋がりドローンを操る̶ ペルーのアマゾニア先住民の森と河を守る運動」神崎隼人(大阪大学附属図書館特任研究員)
「国境係争地でスマホを開く̶ インド北東部における人、機械、環境の関係」長岡慶(東京大学学振特別研究員)
「ネット コタン アンカㇻ(ネットのまちをつくる)̶ アイヌがネット空間でつながるために」北原 モコットゥナㇱ(北海道大学教授)
・・・・
「街の空間とリズムに触発される ― ハバナの音響空間、モザンビーク島の近所づきあい」松井 梓
「天上から地上へ魂を導く大凧 ― グアテマラ、マヤ先住民集落の死者の日」本谷 裕子
「『声』が聞こえる現象とは何か?― スピリチュアルと統合失調症のあいだの心理人類学〈後編〉」ターニャ・M・ラーマン
「フィールドワーカーの布語り、モノがたり (第7回)中国貴州省、ミャオ族の頭布―日々の装いに起きた変化」佐藤 若菜