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  • 発売日:2025/09/05
  • 出版社:地平社
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地平2025年10月号 (2025年10月号) [雑誌]

地平2025年10月号 (2025年10月号) [雑誌]

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商品説明
特集1 排外主義、再び 
 
 この社会が排外主義を経験するのは、初めてのことではない。
 かつて日本で、アジア侵略という嵐のさなか、排外主義の暴風が吹き荒れ、多くの罪なき人々の命が奪われていった。
 排外主義の恐ろしさは、「ふつう」の市民が虐殺する側に立つようになることだ。関東大震災時の朝鮮人虐殺は、それを象徴する。
「日本人ファースト」というカジュアルな表現は、その恐ろしさを覆い隠している。
 なぜいま、排外主義的な動きが政治の一角を占めるようになったのか。その背景と文脈を検討し、どのように向き合うかを掘り下げていきたい。

特集2 ガザ ジェノサイドを止めるために

 無差別の空爆、ドローンによる日夜を分かたぬ攻撃、そして食料封鎖による飢饉……。
 信じられないほどの反人道的な戦争犯罪が、今まさにパレスチナで進行している。
 さらに、イスラエルは地上戦力によるガザ制圧を開始することを宣言している。
 国際社会は、私たちは、このイスラエルによる虐殺行為を一刻も早く食い止めなければいけない。
 ジェノサイドが続く背景について、国連特別報告者のフランチェスカ・アルバネーゼ氏が重要な報告を提示した。本特集では、この報告とその意義について共有する。
 そのうえで、私たちがジェノサイドに抗っていく方法と道筋を議論したい。


特集3 軍事化されるインターネット

 かつて、インターネットは、自由な言論によって民主主義を発展させるツールとして考えられていた時期があった。そう、かつて――。
 すでにインターネットは、政府や多国籍企業が市民を監視し、その行動と思想を把握するためにきわめて「便利」なツールとして機能しており、さらには人々の意識を規定し、誘導するツールとして利用されつつある。
 今年の通常国会で、さしたる反対もないまま成立した「能動的サイバー防御法案」の本質や、イスラエルによるデジタル監視の実態に迫りつつ、インターネットを市民・議会・法のコントロールのもとに置く方法を考える。
目次
★知層 News In-Depth
極右離脱に揺れるオランダ政治水島治郎(千葉大学)
中東戦争のはざまで——ヨルダンの現在佐藤麻理絵(筑波大学)

★特集1:排外主義、再び
高速道路と獣道——参政党が支持される背景について藤原辰史(京都大学)
排外主義の成り立つ地点――価値観と情報空間にみる底流田辺俊介(早稲田大学)
再来する「虐殺の文法」――「トライバル化」と排外主義政治の台頭瀧 大知(外国人人権法連絡会)
〈座談会〉カジュアルな差別への加担――オルタナティブな言論へひらく【前編】金澤 伶×崎浜空音×岩本菜々×安田浩一
参政党の台頭はなぜ可能になったか――解かれた極右の封印マルカントゥオーニ・ロメオ(早稲田大学)

★特集2:ガザ ジェノサイドを止めるために
〈特別報告〉占領経済からジェノサイド経済へ―― 1967年以降占領下にあるパレスチナ地域における人権状況に関する国連特別報告者報告書フランチェスカ・アルバネーゼ(国連特別報告者)
〈解説〉世界はこの報告書を受け止められるか――アルバネーゼ報告の射程と意義早尾貴紀(東京経済大学)
国際人権法へのあからさまな攻撃を前に沈黙という選択肢はない小坂田裕子(中央大学)
イスラエル軍による組織的性暴力サーマ・サライメ(ジャーナリスト)
〈座談会〉日本の路上からジェノサイドに抗議するハニン×滝あさこ×杉原浩司×ながいまなか

★特集3:軍事化されるインターネット
〈対談〉サイバー防御が警察を太らせる――危機に瀕する通信の秘密石井 暁(共同通信)・青木 理(ジャーナリスト)
アメリカの戦争にネット参加する――サイバー攻撃・スパイ法の罠小笠原みどり(ジャーナリスト)
マイクロソフトとイスラエル軍ーーパレスチナ人の大規模監視記録ユヴァル ・アブラハム(ジャーナリスト)
〈連載〉テック・ジャスティス――公共性と倫理ある人々の技術へ 第4回 ユーロ・スタック デジタル主権をめざす欧州内田聖子(ジャーナリスト)

★単発
ファクトチェック元年?――その内実と課題南 彰(琉球新報)
建設アスベスト訴訟 建材メーカーとの勝利和解――早期被害回復に向けた前進水口洋介(弁護士)

★連載
ウクライナ通信 第16回 首脳会談のかげで尾崎孝史(写真家)
いくつものフォルモーサへ 第9回 音が聞こえる本今福龍太(文化人類学者・批評家)
ルポ 無法労働――非正規公務員の荒野 第4回 泥棒が警官役の労働世界竹信三恵子(和光大学名誉教授)
歌舞伎町で。 第4回 メディアはどっちを見てる?仁藤夢乃(Colabo代表)
台湾・麗しの島だより 第16回 ポテヒが描く白色テロ・ウオグ・エ・ヤタウヨガナ家族の物語栖来ひかり(文筆家)

★書評 Independent Book Review
戦やーならんどー――沖縄戦の教訓と私たちの現在元山仁士郎(「辺野古」県民投票の会元代表)
〈Book Review〉後ずさりして前をみる Usà puyew usu wapiw! 第3回 二つの「ゾーン」をめぐって酒井隆史(大阪公立大学)
個と場と本 第15回 「引きつけ」と「移入」大森皓太(京都・鴨葱書店)
編集部のイチオシ新刊

Sounds of the World 第16回 ソニック・ユース石田昌隆(フォトグラファー)
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編集後記
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