• 発売日:2025/03/21
  • 出版社:金曜日
  • JAN:4910229330351

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週刊金曜日 2025年 (03月3週目)号 [雑誌]

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通常価格 600 円(税込)
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商品説明
■ドキュメンタリー映画『Black Box Diaries』何を問い、何が問われるのか

性暴力の被害者がカメラを手に取り、告発に出たとき、何が起こるのか。伊藤詩織さんが、自身の受けた性暴力を追及する過程を記録し、作品化した『Black Box Diaries』が議論を巻き起こしている。作品は性暴力や社会の不正義を告発するだけでなく、世間が思い描く被害者像とはかけ離れたリアルな人間の姿が映し出されていた。海外では米アカデミー賞にノミネートされるなど高い評価を受ける一方、日本では許諾を得ていない映像・音声の使用などをめぐる倫理的な問題が指摘され、公開に至っていない。議論は多岐にわたるが、本誌では伊藤さん本人の作品に寄せる思いと、ドキュメンタリー作家である想田和弘さんの指摘を紹介したい。

●伊藤詩織監督に聞く
「日本へのラブレター」届くと信じて
聞き手/石橋学

国内では未公開ながら、その手法も含めて作品はさまざまな議論の只中にある。2015年4月のあの日からもうすぐ10年――。パリからリモートでいまの思いを語ってもらった。

◆インタビューを終えて
この国を覆うブラックボックスを開けるには、作品の日本公開が必要だ
石橋学

◆2月20日に伊藤詩織さんの代理人である師岡康子、神原元両弁護士が発表したコメント (要約)

●被写体の声に真摯に耳を傾ける
ドキュメンタリー映画と倫理的責任
想田和弘

ドキュメンタリー作家であり、本年度ベルリン国際映画祭ドキュメンタリー賞の審査員も務めた想田監督は、映画が持つ力の大きさゆえに、作り手には高い倫理、誠実さ、透明性が必要だと語る。
目次
■ドキュメンタリー映画『Black Box Diaries』何を問い、何が問われるのか

性暴力の被害者がカメラを手に取り、告発に出たとき、何が起こるのか。伊藤詩織さんが、自身の受けた性暴力を追及する過程を記録し、作品化した『Black Box Diaries』が議論を巻き起こしている。作品は性暴力や社会の不正義を告発するだけでなく、世間が思い描く被害者像とはかけ離れたリアルな人間の姿が映し出されていた。海外では米アカデミー賞にノミネートされるなど高い評価を受ける一方、日本では許諾を得ていない映像・音声の使用などをめぐる倫理的な問題が指摘され、公開に至っていない。議論は多岐にわたるが、本誌では伊藤さん本人の作品に寄せる思いと、ドキュメンタリー作家である想田和弘さんの指摘を紹介したい。

●伊藤詩織監督に聞く
「日本へのラブレター」届くと信じて
聞き手/石橋学

国内では未公開ながら、その手法も含めて作品はさまざまな議論の只中にある。2015年4月のあの日からもうすぐ10年――。パリからリモートでいまの思いを語ってもらった。

◆インタビューを終えて
この国を覆うブラックボックスを開けるには、作品の日本公開が必要だ
石橋学

◆2月20日に伊藤詩織さんの代理人である師岡康子、神原元両弁護士が発表したコメント (要約)

●被写体の声に真摯に耳を傾ける
ドキュメンタリー映画と倫理的責任
想田和弘

ドキュメンタリー作家であり、本年度ベルリン国際映画祭ドキュメンタリー賞の審査員も務めた想田監督は、映画が持つ力の大きさゆえに、作り手には高い倫理、誠実さ、透明性が必要だと語る。

どうする「2馬力選挙」「動画拡散」 SNS時代の選挙と民主主義
選挙管理委員会と警察の毅然とした対応で当面効果
公選法の抜本改正を急げ
●対談/平井伸治×河村和徳 司会・まとめ/菅沼栄一郎


憲法28条が息を吹き返した日
「関生事件」、京都地裁無罪判決の衝撃●竹信三恵子

◆湯川裕司・関西生コン支部委員長に聞く
「無罪はうれしいが、被害は回復されない」

軍事強化に抗う「沖縄・西日本ネットワーク」が鹿児島で結成集会
市民の連帯で「戦争止める!」●土岐直彦

馬毛島基地化で地域に悪影響も、西之表市長選は反対派敗退
住民ら「なお、闘い続ける」●土岐直彦

3選果たした八板俊輔・西之表市長にインタビュー
市民の「不安の解消」「期待の充足」に向け努力●聞き手/土岐直彦


戦後80年
満洲から台湾へ
中国人女性として生きた日本人女性の戦後●本田善彦


きんようアンテナ
狭山事件・冤罪被害者の石川一雄さん、無念の死去●みなみあめん坊
学術会議法人化反対のネット署名に2万筆超、「廃案を!」●北野隆一
人質司法サバイバー国会で袴田ひで子さんら被害者発言●竪場勝司
福井中3殺害事件再審、検察は新証拠出さず、7月判決●粟野仁雄

季節の薬膳
春風駘蕩●新倉久美子

【提携連載企画】「公害『PFOA』」 岡山・吉備中央編15
事実誤認を重ねた国立環境研の科学者●Tansa中川七海

メディアウオッチ
国際女性デー、選択的夫婦別姓の記事多数 
時事通信の議員アンケートで賛成は44%
自民に多い未回答をどう読む?●太田啓子

暗夜胸に手をおいて 第二十三夜
野生の認知行動療法●安達茉莉子


くらしの泉
【食】
菜の花からの警告
知らぬ間に起きている遺伝子汚染●原 英二

新・買ってはいけない(399)
アメリカでは禁止 日本は野ばなし
「赤色3号」は危険●渡辺雄二


きんようぶんか
【本】
『鶴 長谷川四郎傑作選』●長瀬 海
『偉大な作家生活には病院生活が必要だ』●五所純子
『日本の指揮者とオーケストラ 小澤征爾とクラシック音楽地図』●粟野仁雄
【映画】『ジェリーの災難』●さこうますみ
【音楽】『桜座 渋さ門』●藤田 正
【TVドキュメンタリー】●ワタナベ=アキラ
【TV批評】●水島宏明
【本箱】●平畑玄洋(編集部)選

風速計 今年も株主提案●田中優子

それでもそれでもそれでも(627)●齋藤陽道

さらん日記

政治時評●西川伸一

ジェンダー情報●吉永磨美、山田道子、古川晶子

半田滋の新・安全保障論(108)

経済私考●浜 矩子

松崎菊也 あの人の独り言(59)
絵空事/石倉ちょっき

読者会から

きんようびのはらっぱで(情報欄)

金曜日から

言葉の広場
のし人間になるだろう!
私にとっての最初の地震
今後は地震予知を望む
トランプ政権の米国と日本の岐路
ウクライナ戦争の一日も早い停戦を願う
台湾有事は米国のプロパガンダである
マイナ保険証の是非について私見を述べる
狭山事件の再審実現へ向けて
金曜川柳
イラストレーション
論考 放課後がない

今週の表紙
『Black Box Diaries(原題)』(監督:伊藤詩織/製作代表:スターサンズ/製作国:英国・米国・日本共同製作)は、57の国・地域ですでに上映されているが、日本公開はいまだ決まっていない。(写真/Cory Knights)
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