• 発売日:2002/10/18
  • 出版社:岩波書店
  • ISBN:9784001141016

読み込み中…

みどりのゆび 新版

みどりのゆび 新版

安東 次男 (翻訳)
通常価格 825 円(税込)
通常価格 セール価格 825 円(税込)
SALE 売り切れ
  • 発売日:2002/10/18
  • 出版社:岩波書店
  • ISBN:9784001141016
ネットストア在庫 詳細
    読み込み中...
My店舗在庫
    My店舗登録で在庫確認と店舗お受け取りのご利用が可能になります。(要ログイン)
  • 在庫表示のサンプル
商品説明
みどりのゆび
目次
1 チトという名まえの、たいせつないわれ。

2 「おとうさん」と「おかあさん」、それからピカピカ家のしょうかい。

3 ミルポワルの町と、おとうさんの工場のはなし。

4 チトは学校へいきましたが、すぐかえされました。

5 ピカピカ家では、しんぱいのあまり、チトにあたらしい教育の方法をこころみました。

6 チトは庭の勉強をして、じぶんにみどりのおやゆびがあるのをしりました。

7 かみなりおじさんが、チトに規律をおしえました。

8 チトがおそろしい夢をみました。その結果は?

9 学者たちはなにも、みつけませんでしたが、チトはあることをみつけました。

10 かみなりおじさんの二どめの勉強は、貧乏についてでした。

11 チトは、医者のモディベール先生の手つだいをしました。

12 ミルポワルの名まえがながくなりました。

13 おとうさんは、チトに気ばらしをさせようとしました。

14 戦争について、チトがあたらしく質問をしました。

15 チトが、地理と工場の勉強をしました。そしてバジー国とバタン国とのあいだにおこっている、おもいがけないあらそいのことを知りました。

16 おもいがけないニュースが、つぎつぎにつたわりました。

17 チトは、勇気をだして、告白しました。

18 おとなたちはついに、古いかんがえを、すてるにいたりました。

19 いよいよ、チトの最後の発見です。

20 けっきょくチトは、だれだったのでしょう?

訳者のことば
詳細を表示する

カスタマーレビュー

honto本の通販ストアのレビュー(0件)

並び順:
1/1ページ

最近チェックした商品