地 図
機知に富んだ郷士ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャ 第三部(続き)
第二十二章 行きたくもない所へ無理やり連行されていく、多くの不幸な者たちにドン・キホーテが与えた自由について
第二十三章 シエラ・モレーナ山中で高名なドン・キホーテに起こったこと、すなわち、この真実を語る物語のなかでも最も珍しい冒険のひとつについて
第二十四章 ここではシエラ・モレーナ山中での冒険が続く
第二十五章 シエラ・モレーナの山中でラ・マンチャの勇敢な騎士に起こった奇妙な出来事、ならびに、彼がベルテネブロスの苦行を真似てしたことを扱う章
第二十六章 ここではドン・キホーテが恋心を表現するために、シエラ・モレーナ山中で演じたゆかしき苦行が続けられる
第二十七章 司祭と床屋がその計略を実践した経緯、ならびに、この壮大な物語において語られるに値することどもについて
機知に富んだ郷士ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャ 第四部
第二十八章 同じくシエラ・モレーナ山中で司祭と床屋に起こった新奇にして愉快な冒険を扱う章
第二十九章 われらの恋する騎士を、彼がみずから行なっていた厳しい苦行から連れ出すためにとられた愉快な策略と方法を扱う章
第三十章 美しきドロテーアの聡明さ、および、はなはだ楽しくも愉快なことどもを扱う章
第三十一章 ドン・キホーテとその従士サンチョ・パンサのあいだに交わされた、味わい深くも愉快な会話、およびそのほかの出来事について
第三十二章 宿屋でドン・キホーテの一行に起きたことを扱う章
第三十三章 ここでは小説『愚かな物好きの話』が語られる
第三十四章 ここでは小説『愚かな物好きの話』が続けられる
訳 注