生きることと死ぬことは、決して別の道ではありません。
両方を見つめるとき、私たちは初めて
「命」という全体を理解し始めるのだと思います。(「はじめに」より)
日米両国で臨床経験を積んだベテラン医師であり、
かけだしの僧侶でもある著者が、
「医療現場」
「死の記憶を宿す地」
「映画」
「偉人たちが残した言葉」
という4つの扉を通して、
死を見つめ直す旅へと、あなたをご案内します。
そして、「死の解像度」を高め、
人生の有限性を心から意識できるようになると――
・人生の優先順位が明確になる
・人間関係が整い、絆が深まる
・日常に感謝できるようになる
・イライラしなくなる
・お金に縛られなくなる
・健康の意味が変わる
・人生の終焉をデザインできる
本書は、「死を考える本」でありながら、
実はこれからをどう生きるかを
静かに問い直す一冊です。
医療の専門知識を背景にしつつ、
誰もが自分の人生に引き寄せて読める言葉で
綴られています。