サッカー日本代表選手から小学生まで幅広い層に「速く走る方法」を指導してきた著者が考案した、
今までの常識が変わる新しいトレーニング方法が一冊に。
カギは「つま先力(つまさきりょく)」にあった!
足の速い選手。
たとえば陸上競技なら100メートル世界記録保持者のウサイン・ボルト選手。
サッカーならドリブルも速いクリスティアーノ・ロナウド選手やガレス・ベイル選手、アリエン・ロッベン選手など。
競技は違っても彼らの走りには3つの大きな共通点があります。
1)まっすぐな姿勢を保つこと
2)身体の中心近くに足を着くこと
3)つま先から接地すること
速く走るためのポイントは大きくわけてこの3つ。そしてこの3つともに関わってくるのが「つま先」です。
足の速さには生まれ持った才能や身体能力があります。
ただ、ほとんどの人は自分の持っているポテンシャルを眠らせてしまっているのです。
この本では、ポテンシャルを最大限に引き出すために、3つのポイントを強化できるトレーニング方法を紹介していきます。
実際に指導したアスリートは走りの質が大きく向上。その結果…
☆Jリーガーは平均で時速23kmのスピードアップを実現!
☆野球選手は30m走で平均0.3秒のタイム短縮!
[本書の特徴]
・ひとつひとつのトレーニングの目的とその効果をしっかり解説。理解した上でトレーニングに臨める!
・走る準備に必要な「動的ストレッチ」、速く走るために必要な筋肉を鍛える「筋力トレーニング」も掲載。複合的なトレーニングが可能!
・正しい姿勢だけではなく、誰でも陥りやすい間違った姿勢も紹介。トレーニングがより効果的に!
・スローモーションやストップモーションを駆使した付録DVD(45分)が直感的でわかりやすい!
[著者プロフィール]
秋本真吾 (あきもと・しんご)
元陸上競技選手として活躍。400mハードルにおいて数多くの大会で上位入賞を果たし、2010年には男子200mハードルでアジア最高記録、日本最高記録を樹立。
2012年6月に引退後、本格的に指導者として活動を開始。
スプリントコーチとして、オリックス・バファローズ(プロ野球)、オービックシーガルズ(アメリカンフットボール)、INAC神戸レオネッサ(なでしこリーグ)で指導経験を持つ。
Jリーグでは、宇賀神友弥、梅崎司、加賀健一、関根貴大、槙野智章、森脇良太、李忠成をはじめ、大久保嘉人、大島僚太、谷口彰悟などの個人指導も。
一方、トッププレイヤーだけではなく、全国で子どもたちの走り方教室など小中学生を対象とした活動も幅広く展開中。