読み込み中…

結果を出し続ける人が行動する前に考えていること

結果を出し続ける人が行動する前に考えていること

通常価格 1,650 円(税込)
通常価格 セール価格 1,650 円(税込)
SALE 売り切れ
ネットストア在庫 詳細
    読み込み中...
My店舗在庫
    My店舗登録で在庫確認と店舗お受け取りのご利用が可能になります。(要ログイン)
  • 在庫表示のサンプル
商品説明
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
①歯科医師……国内外8大学で役職に就く/ニューヨーク大学のCEDインプラントプログラムを日本人ではじめて卒業 
②潜在意識の専門家……潜在意識の世界的権威「ジョセフ・マーフィー」公認グランドマスター(世界初)
③著者……健康や潜在意識をテーマに88冊出版。累計140万部超

この3分野だけでも圧倒的な結果を出してきた本書の著者・井上裕之氏。
20代から既にその頭角を現し、60歳を超えた今も活躍し続け他を圧倒するスーパーエリート。
その井上氏の「結果を何十年も、そしてこれからも出し続ける秘訣」を、惜しみなく1冊にまとめました。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

著者の井上氏のしていることは、かなり難しいものが多く、かなりのストイックさを求められると思うかもしれません。
確かに、決して簡単だとは言えず、「ラクしてうまくいく」なんてことはありません。
世の中そんなに甘くありません。そこは正直にお伝えしておきます。

しかし、です。
結果を出し続ける必要最低限のことがあり、その状態にうまく自分をはめ込んでしまえる仕組みが、もしあったら……?
その仕組み、知りたくありませんか?
仕組みに乗っかるだけで、周りから見たら努力し続けているように見えるかもしれないけど、本人としてはその自覚がないということも、夢ではありません。

井上氏曰く「結果を出し続けるのは、行動する前で大きく決まる」と。
そこで本書のテーマは、タイトル通り「結果を出し続ける人が、行動する前に考えていること」としています。
井上氏は何十年も結果を出し続けています。つまりは、まぐれではなく、彼自身が長年身をもって証明してきたベースにあることになるのです。

人生にやり直しは効きません。
と同時に、これからいくらでも挽回できます。遅すぎるということはなく、今日から始めればいいだけ。
さあ、後悔のない人生を開始し、幸せをつかんでみませんか?


以下、目次の一部より
↓ ↓
・「得意なこと」より「やりたいこと」を優先する
・「やりたいこと」がないのなら、「稼げること」をやればいい
・「自分が先で、まわりはあと」でいい
・前例がないなら、自分自身が前例になれ
・「誰に、どう評価されたいか」を考えてプロフィールをつくる
・目標設定は「今の自分の2割増し」がちょうどいい
・無駄を経験しなければ、無駄なプロセスを省くことはできない
・「極端に振って考える」と、新たな視点が発見できる
・何でもいいから1番を取って、1番の喜びを知る
・ゼロか100であらゆることに臨む
・借金をいち早く返済する方法は、さらにお金を使うこと
・流行は追うものではない。使い倒すもの
・苦手な相手、嫌いな相手こそ利用価値がある
・選択は「カッコいい」か「カッコ悪い」かで決める
目次
【第1章】価値が高いうえ現実的に自力で果たせる「目標」はこうすれば見つかる
・「得意なこと」より「やりたいこと」を優先する
・「やりたいこと」がないのなら、「稼げること」をやればいい
・「誰かのため」ではなく、「自分のため」に頑張る
・「前例がない」は、やめる理由どころか、むしろ“やる”理由になる
・「ダブルライセンス」は、中途半端に終わる可能性が高い
・プロフィールに必ず盛り込むべきは「誰に、どう評価されたいか」

【第2章】仕組みを作ってしまえばいい。結果が勝手に出続ける「プロセス」はこうすれば作れる
・リスクがとことん回避できるプロセスの作り方
・私が「行動する前に考える」にこだわるシンプルな理由
・基本中の基本だが、効果効能がバカにならない「逆算志向」
・目標設定は「今の自分の2割増し」がちょうどいい
・プロセスの精度を限界まで引き上げる「PDCA」の使いこなし術
・無駄を経験しなければ、無駄なプロセスを省くことはできない
・「プロセスが見つからない……」を防ぐリミッターの外し方

【第3章】過去はしょせん過去。「今を手放す力」が結果を大きく変える
・今の自分にさっさと見切りをつけよ
・自分の判断はそんなに精度が高くないと思ったほうがいい
・「極端に振って考える」と、新たな視点が発見しやすい
・圧倒的な結果を出す人の考え方を徹底的にパクる
・過去を捨てられなくても、「薄める」ことはできる
・後半に移る前に「結果を出す人」と「出せない人」の違い

【第4章】結果を最大化させる「自己成長」は一味違う
・他人へ投資すると自分への投資にもなるのはなぜか?
・どうせ勝負をするなら、「1番強い相手」に挑む
・トップに並ぶには自分にしかできないことを武器にする
・何でもいいから1番を取って、1番の喜びを知る
・借金をいち早く返済する方法は、さらにお金を使うこと
・相手がお化けだろうと敵だろうと、自分のプラスになるのなら力を借りろ
・流行こそ、自己投資の格好の材料。楽しみながら、とことん使い倒せ
・苦手な相手、嫌いな相手こそ使い道がある

【第5章】モチベーションも結果も最高潮を保つ「継続力」の極意
・稼げる人と稼げない人の決定的な差は「一所懸命さ」の質の違い
・奈落の底から這(は)い上がる唯一の方法
・「不器用だけどコツコツ頑張る人」が「要領が良くて手を抜く人」に勝てる理由
・習い事なら3カ月試して向き不向きを見極める
・ただ続けるだけなのに、自信も結果も雪だるま式に蓄積していく
・「1番」と「オンリーワン」との上手な付き合い方
・1番は短期目標ではない。持続性の極めて高い動力源となる
・カッコよさ重視は不純ではない。極めて正しい選択である
・人を応援するのもいいが、まずは自分を応援する
・ベストパフォーマンスを出すための心と体の管理術

【第6章】結果を倍増させるための!「チームの作り方&戦い方」
・協力者を見つける最短ルートは、交渉よりも自分磨き
・「引き寄せの法則」が好きな人たちが陥る罠
・すべて自分の責任と考えるほうが、むしろラクで、早く問題解決ができる
・「自分の希望」を「チームの希望」として共有してもらう方法
・採用選考ではスキルや実績は二の次。「印象のよさ」が決め手
・自分に必要な人には、自分からアプローチしていく
・「冷静沈着」至上主義だと半分正解。感情と上手に付き合う人がうまくいく
詳細を表示する

カスタマーレビュー

honto本の通販ストアのレビュー(0件)

並び順:
1/1ページ

最近チェックした商品