■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
★★テレビ朝日「グッド!モーニング」(2025/8/6)で話題沸騰!★★
◎タイパ・コスパに疲れてしまったあなたに
◎非効率だからこそうまくいく! AI時代の自分の居場所の作り方
◎「感銘を受けすぎて一気読みしました! 出版業界の人だけでなく、社会人全員が読むべきだと思います」
(文芸評論家 三宅香帆さん)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
「書籍PR」という仕事に携わって18年。「書籍PR」とは、出版社から依頼を受けて担当した書籍をメディアに取り上げてもらえるよう提案する仕事です。著者のPR術は、「リリースは一斉にメールしない」「一人ひとりにオンリーワンなメールを送る」など、人からは「非効率だね」といわれるやり方。この手法により、「本が売れにくい」といわれる時代に、『理科ダマン』シリーズ185万部、『妻のトリセツ』シリーズ70万部、『続 窓ぎわのトットちゃん』50万部、葉っぱ切り絵シリーズ35万部など、数々のベストセラーが生まれてきました。
AIが進化し、タイパ・コスパが求められる時代に、効率の真逆と思われる方法が、なぜ人の心を動かすのでしょうか? その理論と方法を学べる67のコミュニケーションスキルを全公開!
これらは、出版界に限らず、あらゆる商品・サービス・コンテンツを提供・提案する人たち、人に何かを伝えて「相手の心を動かしたい」と思う人たちすべての仕事に通じ、役立つことでしょう。
▽▽▽▽▽各界から絶賛の声続々!▽▽▽▽▽
ページを追うごとにワクワクするので
あっという間に読み終えてしまいました。
僕自身にも新たなスイッチが入りました!
(すし作家 岡田大介さん)
価値観が激変する今、
社会/人との向き合い方を教えてもらいました
(美容家 君島十和子さん)
「非効率こそ、勝ち筋」。
めんどくさい=非効率にこそ、常にヒントがある
(ワンキャリア取締役 執行役 北野唯我さん)
「僕らのために書いてくれているのか!」
と思うような内容でした。営業の価値を高めてくれて、
営業という仕事が良い仕事だなと再認識させてくれる、
そんな一冊です(生命保険営業 K.M.さん)