突然やってくる最愛の家族との別れ。遺族は悲しみに沈んでいる暇はない。役所への届け出をすませ、葬儀社や葬儀スタイルを決定し、親類や知人に連絡。その後も墓地購入からお墓選びまで、次から次へと「やらなければいけない事」が押し寄せる。悔いを残すことなく家族を見送るには、事前の情報収集が肝心だ。そこで本書では、一般的な手続きや知識に加え、家族葬、散骨、永代供養など、最近増えてきている「葬儀とお墓」の新しいスタンダードについて詳しく紹介。また、遠方にある墓の引っ越し法や、墓じまいの方法、マンション暮らしでも違和感のない仏壇や、愛する家族を偲ぶための手元供養の製品なども取り上げる。前もって知識を得ることは、家族に対する最大の思いやりだ。実際に家族を見送った読者の体験談も満載。いざという時便利な記入欄付き。