• 発売日:2008/10/30
  • 出版社:小学館
  • ISBN:9784091822093

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太陽の黙示録 建国編 2

太陽の黙示録 建国編 2

通常価格 565 円(税込)
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商品説明
▼第8話/Dデイへの盾▼第9話/500万人の青写真▼第10話/日本人たちへ▼第11話/日本への道▼第12話/ザ・デイ・オブ・デイズ▼第13話/帰還、第一歩▼第14話/北の声明▼第15話/南北の壁

●主な登場人物/柳舷一郎(日本政界の名門・柳家の末裔。震災時に消息を絶ち、台湾で育つ。成長した後、張・羽田と出会い、国家建設を目指す)、葛城亮(舷一郎が巡り合った巨大な才能。経世済民のプロ)、張(台湾マフィアの荒くれ者だったが、舷一郎に出会い意気投合)、羽田遼太郎(台湾警察の元刑事。震災時、日本国籍を捨てて棄国者となった)
●あらすじ/舷一郎の仲間たちは、日本人避難民の帰郷を目指し、世界各地で奮闘していた。食料・水・住宅・農業用具……故国へと向かう10万人の命を、彼らが一手に預かっているのだ。一方、舷一郎と参謀・葛城は、これから起こることを世界に発信すべく、ジャーナリストのトーマスに面会するが…(第8話)。
●本巻の特徴/南北の不可侵地域・関東へ秘密裏に入り、世界に散らばる日本人避難民を迎え入れる「Dデイ」への準備を進める舷一郎たち。故国へ帰ろうとする人々の激情は、世界的ジャーナリストたちをも巻き込んで…!?
●その他の登場人物/雲井竜児(反政府組織「海峡同盟」関東支部の責任者だったが離反、舷一郎のもとへ)、滝沢日南子(ベルギーで成功を手にした父のもとを離れ、恋人・羽田とともに日本へ)、宗方操(米国代表に代わって南日本の行政長官となる。日本海峡に眠る次世代エネルギー「M資源」を担保に、新国家建設を目論む)、夏木惇史(宗方の右腕。南日本・山陽道知事)、孫市権作(投資会社マゴイチ・ホールディングス最高経営責任者。周真瑜と組んで北日本を支配)、周真瑜(北日本復興委員長。孫市の父や兄と親しかった
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