現在、美女のベストショットを撮らせたらナンバーワンの写真家・LUCKMAN氏が「最高傑作」と断言する最新作がついにお目見え。
氏の巧みなレンズさばきの向こうで見事な世界観を彩ったのは、デビューから6年、進化する美しさと親近感の湧くキャラクターでヒットを連発している女優・涼森れむ。
今回は、れむ自身が写真セレクトに全面参加し、「このモノクロの裸、すっごいお気に入りです」「寝起きで撮ったから、まゆ毛ないけど大丈夫ですか(笑)」など、ギャップ萌え必至の様々な〝自分〟をチョイス。その甲斐あって、ファンならずとも彼女を絶対に好きになるショットがたっぷりと詰まった1冊となった。
2024年の「クリプトナイト」に続く二度目のタッグは息もぴったり。初挑戦のモノクロシーンでは異世界から舞い降りたかのような全裸を披露、色鮮やかなカラーではデート感覚で無邪気に微笑み、ベッドに移ればプライベート感満載の接写で真っ白な素肌を官能的に輝かせる。
すっぴん顔の表紙カバーから涼森れむの世界にどっぷりと浸かれる、まさに「美女と最高傑作」にふさわしい全128ページをご高覧いただきたい。