戸田城聖のもとで池田大作は、御書発刊という難事業に取り組んだ。
耳慣れない「インディアペーパー」「ヤンビー」という名の紙や羊皮。材料の入手から挑戦の連続となった“前代未聞の出版事業”のルーツに迫る。
第1章 教学なき敗北を超えて――御書の誕生
第2章 「身で読む」喜びを知る――研鑽の大波
第3章 「関西の戦い」の第一歩――法華経と御書①
第4章 仏とは女性部の「忍辱の心」――法華経と御書②
第5章 幸福を教え、増す日々――統監の労作業
第6章 この日を境に“関西は一変”――雨の大阪球場
第7章 男女はきらうべからず――女性たちの一念
第8章 大変な時ほど、御書を読む――難に立ち向かう