I 暗記は大事なものを見落とす
幼いこども対象の整数や小学低学年生対象の九九の導入では暗記から始める
速さの問題は「は・じ・き」、割合の問題は「く・も・わ」を使って答えを出す
割り算の「余り」は筆算の最後の段なのよ
面積や体積の単位換算はまず暗記
「流水算」や「変化の割合」にもある公式を覚えよう
三角形の合同条件は暗記して使えればよい
II その「効率」が命取り
計算途中の「=」はスピードアップの観点から省いてよい
3桁同士の掛け算は電卓で行えばよい
2元1次連立方程式ができれば3元1次連立方程式はやる必要ナシ
「同様に確か」は無味乾燥な言葉ゆえ省略する
問題を見て手が出ないと判断したらすぐに解答を読む
マークシート問題さえできればとにかく合格する
放物線の平行移動は「やり方」の暗記から
積分計算がいらない「1/6公式」は便利
Ⅲ 図で考えるコツと落とし穴
平行四辺形の面積は?「底辺×高さ」ハイOK!
平面図形をしっかり学べば空間図形は省略して構わない
作図の問題ではとにかく定規とコンパスを使って図を描く練習をする
連立方程式をグラフで考えることを「正確でない」とバカにする
Ⅳ 生徒のやる気を奪う大人の思い込み
親が数学を苦手だとあなたも数学には向いていない
算数はレベルが低いし、あみだくじは遊びでしょ
期待値は宝くじのためにある
場合の数では順列記号Pと組合せ記号Cを使っての計算が大切
数学には分からない記号や式があるから嫌い
約数と倍数なんか算数でやること
分からないところがあったら先生に質問しなさい
理由は知らないが有名で重要な性質は「それはそうなの」と言う