- 発売日:2024/06/26
- 出版社:技術評論社
- ISBN/JAN:9784297142162
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目次
■■■第1章 Ruby技術者認定試験概要
■■1-1 Ruby市場について
■1-1-1 アジャイル開発とRuby
■■1-2 Rubyの標準化
■■1-3 Ruby技術者認定試験制度について
■1-3-1 認定試験の概要と目的
■1-3-2 資格(試験)名称と資格区分
■1-3-3 試験実施要項
■1-3-4 試験の申し込み方法
■■■第2章 実行環境
■■2-1 Rubyのセットアップ
■2-1-1 Mac OSの場合~rbenv
■2-1-2 Windowsの場合~RubyInstaller for Windows
■■2-2 はじめてのRuby~Rubyチュートリアル
■2-2-1 irb
■2-2-2 変数と定数
■2-2-3 関数とクラス
■■2-3 コマンドラインオプションと環境変数
■2-3-1 組み込み定数とコマンドラインオプション
■2-3-2 requireとload
■■2-4 APIリファレンス
■2-4-1 コメントとRDoc
■■第2章のまとめ
■■■第3章 文法
■■3-1 識別子
■3-1-1 命名規則
■3-1-2 変数と定数のスコープ
■■3-2 数値
■3-2-1 数値リテラル
■3-2-2 数値演算
■3-2-3 数値クラスと演算子の再定義
■3-2-4 メソッド
■■3-3 論理値
■3-3-1 条件分岐
■3-3-2 擬似変数
■3-3-3 論理演算子
■■3-4 文字列
■3-4-1 文字列リテラルと式展開
■3-4-2 バックスラッシュ記法
■3-4-3 ヒアドキュメント
■3-4-4 パーセント記法
■3-4-5 文字列演算
■3-4-6 sprintfによるフォーマット指定
■■3-5 シンボル
■3-5-1 シンボルリテラル
■3-5-2 オブジェクトの同値性と同一性
■3-5-3 変数と値
■■3-6 配列
■3-6-1 配列リテラル
■3-6-2 添字演算子
■3-6-3 多重代入と可変長引数
■3-6-4 配列の演算
■3-6-5 for式
■■3-7 ハッシュ
■3-7-1 ハッシュリテラル
■3-7-2 ハッシュ引数
■■3-8 範囲
■3-8-1 範囲リテラル
■3-8-2 case式
■3-8-3 while式とuntil式
■■3-9 正規表現とコマンド出力
■3-9-1 正規表現オブジェクト
■3-9-2 正規表現記号とオプション
■3-9-3 パターンマッチ
■3-9-4 コマンド出力
■■3-10 ブロックとProc
■3-10-1 ブロックの基本
■3-10-2 ブロックのフォーマットと判定
■3-10-3 Proc
■3-10-4 lambda
■3-10-5 ブロックを受けるメソッド
■3-10-6 スレッド
■3-10-7 ファイバ
■■3-11 脱出構文と例外処理、大域脱出
■3-11-1 脱出構文
■3-11-2 例外処理
■3-11-3 例外クラスを指定した捕捉
■3-11-4 catch/throwによる大域脱出
■■第3章のまとめ
■■■第4章 オブジェクト指向
■■4-1 クラス定義
■4-1-1 class式
■4-1-2 インスタンスメソッドと初期化メソッド
■4-1-3 クラス継承
■4-1-4 super
■■4-2 インスタンスメソッド
■4-2-1 クラスオブジェクト
■4-2-2 継承したクラスオブジェクト
■4-2-3 メソッドの探索経路
■4-2-4 継承チェーンとmethod_missing
■4-2-5 オープンクラス
■■4-3 Mix-in
■4-3-1 モジュールの定義とインクルード
■4-3-2 モジュールのメソッドの探索経路
■■4-4 特異クラス
■4-4-1 特異クラスの性質
■4-4-2 特異クラスの参照と定義
■4-4-3 extendメソッド
■4-4-4 prependメソッド
■4-4-5 Refinements
■■4-5 クラスメソッド
■4-5-1 Classクラス
■4-5-2 クラスメソッドの定義
■■4-6 メソッドの可視性と組み込み関数
■4-6-1 メソッドの可視性
■4-6-2 Kernelモジュールと関数
■■4-7 変数と定数
■4-7-1 ローカル変数とグローバル変数
■4-7-2 インスタンス変数
■4-7-3 クラス変数
■4-7-4 ネストしたスコープの定義
■4-7-5 ネストしたスコープの参照
■■第4章のまとめ
■■■第5章 組み込みライブラリ
■■5-1 BasicObjectクラス
■■5-2 Kernelモジュール
■■5-3 Objectクラス
■5-3-1 オブジェクトのID
■5-3-2 オブジェクトのクラス
■5-3-3 オブジェクトの比較
■5-3-4 オブジェクトのメソッド一覧
■5-3-5 オブジェクトの複製
■5-3-6 オブジェクトの凍結
■5-3-7 インスタンス変数にアクセスする
■5-3-8 未定義メソッドの呼び出し
■5-3-9 オブジェクトの文字列表現
■5-3-10 特別なオブジェクト
■■5-4 数値型クラス - Numeric、Float、Integer、Rational、Complex
■5-4-1 Numericクラス
■5-4-2 Floatクラス
■5-4-3 Integerクラス
■5-4-4 Rationalクラス
■5-4-5 Complexクラス
■■5-5 Encodingクラス
■■5-6 Stringクラス
■5-6-1 文字列の文字コード情報
■5-6-2 文字列の比較
■5-6-3 文字列の切り出し
■5-6-4 文字列の変更
■5-6-5 文字列の置換
■5-6-6 文字列の連結
■5-6-7 文字列の大文字、小文字への変換
■5-6-8 文字列の末尾や先頭にある空白や改行を削除する
■5-6-9 文字列を逆順にする
■5-6-10 文字列の長さ
■5-6-11 文字列の割り付け
■5-6-12 非表示文字列を変換する
■5-6-13 文字列をアンパックする
■5-6-14 文字列内での検索
■5-6-15 次の文字列を求める
■5-6-16 文字列に対する繰り返し
■5-6-17 他のクラスへの変換
■■5-7 Arrayクラス
■5-7-1 配列の生成
■5-7-2 配列に要素を追加する
■5-7-3 配列の要素を変更する
■5-7-4 配列の要素を参照する
■5-7-5 配列の要素を調べる
■5-7-6 配列の要素を削除する
■5-7-7 配列の比較
■5-7-8 配列の要素での繰り返し
■5-7-9 配列の要素を連結する
■5-7-10 配列の長さを求める
■5-7-11 配列をソートする
■5-7-12 配列を変換する
■5-7-13 配列を組み合わせて生成する
■5-7-14 配列をパックする
■5-7-15 配列の演算
■■5-8 Hashクラス
■5-8-1 ハッシュの生成
■5-8-2 ハッシュのキーや値を取得する
■5-8-3 ハッシュを変更する
■5-8-4 ハッシュを調べる
■5-8-5 ハッシュを使った繰り返し
■5-8-6 ハッシュをソートする
■5-8-7 ハッシュを変換する
■■5-9 Symbolクラス
■5-9-1 定義済みのSymbolオブジェクトを取得する
■5-9-2 Symbolオブジェクトに対応する文字列を取得する
■■5-10 Dirクラス、Fileクラス、IOクラス
■5-10-1 Dirクラス
■5-10-2 Fileクラス
■5-10-3 IOクラス
■■5-11 Timeクラス
■5-11-1 Timeオブジェクトの生成
■5-11-2 Timeオブジェクトの属性を取得する
■5-11-3 タイムゾーンを変更する
■5-11-4 Timeオブジェクトの演算
■5-11-5 Timeオブジェクトの変換
■■5-12 Regexpクラス
■5-12-1 正規表現オブジェクトを生成する
■5-12-2 正規表現オブジェクトでマッチングする
■5-12-3 正規表現の特殊文字をエスケープする
■5-12-4 マッチした結果を取得する
■5-12-5 正規表現の論理和を求める
■5-12-6 正規表現オブジェクトのオプションや属性を取得する
■■5-13 Exceptionクラス
■■5-14 Procクラス
■5-14-1 ブロック付きメソッドの引数として利用する
■5-14-2 手続きオブジェクトの中での処理の中断
■5-14-3 Proc.new以外の手続きオブジェクト生成
■■5-15 Moduleクラス
■5-15-1 定義されている定数に関するメソッド
■5-15-2 メソッドの設定
■5-15-3 評価する
■5-15-4 クラス変数を扱う
■5-15-5 モジュールの機能を取り込む
■5-15-6 モジュール関数にする
■5-15-7 祖先クラスを取得する
■■5-16 Enumerableモジュール
■■5-17 Comparableモジュール
■■5-18 Marshalモジュール
■■5-19 Threadクラス
■5-19-1 スレッドの生成
■5-19-2 スレッドの状態
■5-19-3 スレッドの実行、一時停止、終了
■5-19-4 スレッド終了時のensure節
■5-19-5 スレッド中の例外
■5-19-6 スレッドのデッドロック
■5-19-7 スレッドのリスト
■5-19-8 スレッドの切り替え
■5-19-9 スレッドの終了を待つ
■5-19-10 スレッドの優先度
■5-19-11 スレッド固有のデータ
■■5-20 Mutexクラス
■5-20-1 ミューテックスによる排他制御
■■5-21 Fiberクラス
■■第5章のまとめ
■■■第6章 添付ライブラリ
■■6-1 添付ライブラリ
■■6-2 テキスト
■6-2-1 StringIO
■■6-3 ファイルフォーマット
■6-3-1 yaml
■6-3-2 json
■6-3-3 csv
■■6-4 ファイル
■6-4-1 fileutils
■■6-5 ネットワーク
■6-5-1 socket
■6-5-2 uri
■6-5-3 net/http
■■6-6 日付・時間
■6-6-1 date
■■6-7 デザインパターン
■6-7-1 forwardable
■6-7-2 delegate
■6-7-3 observer
■6-7-4 singleton
■■6-8 開発ツール
■6-8-1 test/unit
■6-8-2 RDoc
■■6-9 コマンドライン
■6-9-1 optparse
■■第6章のまとめ
■■■第7章 Ruby技術者認定試験Silver演習問題
■■問題篇 基礎力確認問題
■■問題篇 模擬試験
■■解答篇 基礎力確認問題
■■解答篇 模擬試験
■■■第8章 Ruby技術者認定試験Gold演習問題
■■問題篇 基礎力確認問題
■■問題篇 模擬試験
■■解答篇 基礎力確認問題
■■解答篇 模擬試験
■■1-1 Ruby市場について
■1-1-1 アジャイル開発とRuby
■■1-2 Rubyの標準化
■■1-3 Ruby技術者認定試験制度について
■1-3-1 認定試験の概要と目的
■1-3-2 資格(試験)名称と資格区分
■1-3-3 試験実施要項
■1-3-4 試験の申し込み方法
■■■第2章 実行環境
■■2-1 Rubyのセットアップ
■2-1-1 Mac OSの場合~rbenv
■2-1-2 Windowsの場合~RubyInstaller for Windows
■■2-2 はじめてのRuby~Rubyチュートリアル
■2-2-1 irb
■2-2-2 変数と定数
■2-2-3 関数とクラス
■■2-3 コマンドラインオプションと環境変数
■2-3-1 組み込み定数とコマンドラインオプション
■2-3-2 requireとload
■■2-4 APIリファレンス
■2-4-1 コメントとRDoc
■■第2章のまとめ
■■■第3章 文法
■■3-1 識別子
■3-1-1 命名規則
■3-1-2 変数と定数のスコープ
■■3-2 数値
■3-2-1 数値リテラル
■3-2-2 数値演算
■3-2-3 数値クラスと演算子の再定義
■3-2-4 メソッド
■■3-3 論理値
■3-3-1 条件分岐
■3-3-2 擬似変数
■3-3-3 論理演算子
■■3-4 文字列
■3-4-1 文字列リテラルと式展開
■3-4-2 バックスラッシュ記法
■3-4-3 ヒアドキュメント
■3-4-4 パーセント記法
■3-4-5 文字列演算
■3-4-6 sprintfによるフォーマット指定
■■3-5 シンボル
■3-5-1 シンボルリテラル
■3-5-2 オブジェクトの同値性と同一性
■3-5-3 変数と値
■■3-6 配列
■3-6-1 配列リテラル
■3-6-2 添字演算子
■3-6-3 多重代入と可変長引数
■3-6-4 配列の演算
■3-6-5 for式
■■3-7 ハッシュ
■3-7-1 ハッシュリテラル
■3-7-2 ハッシュ引数
■■3-8 範囲
■3-8-1 範囲リテラル
■3-8-2 case式
■3-8-3 while式とuntil式
■■3-9 正規表現とコマンド出力
■3-9-1 正規表現オブジェクト
■3-9-2 正規表現記号とオプション
■3-9-3 パターンマッチ
■3-9-4 コマンド出力
■■3-10 ブロックとProc
■3-10-1 ブロックの基本
■3-10-2 ブロックのフォーマットと判定
■3-10-3 Proc
■3-10-4 lambda
■3-10-5 ブロックを受けるメソッド
■3-10-6 スレッド
■3-10-7 ファイバ
■■3-11 脱出構文と例外処理、大域脱出
■3-11-1 脱出構文
■3-11-2 例外処理
■3-11-3 例外クラスを指定した捕捉
■3-11-4 catch/throwによる大域脱出
■■第3章のまとめ
■■■第4章 オブジェクト指向
■■4-1 クラス定義
■4-1-1 class式
■4-1-2 インスタンスメソッドと初期化メソッド
■4-1-3 クラス継承
■4-1-4 super
■■4-2 インスタンスメソッド
■4-2-1 クラスオブジェクト
■4-2-2 継承したクラスオブジェクト
■4-2-3 メソッドの探索経路
■4-2-4 継承チェーンとmethod_missing
■4-2-5 オープンクラス
■■4-3 Mix-in
■4-3-1 モジュールの定義とインクルード
■4-3-2 モジュールのメソッドの探索経路
■■4-4 特異クラス
■4-4-1 特異クラスの性質
■4-4-2 特異クラスの参照と定義
■4-4-3 extendメソッド
■4-4-4 prependメソッド
■4-4-5 Refinements
■■4-5 クラスメソッド
■4-5-1 Classクラス
■4-5-2 クラスメソッドの定義
■■4-6 メソッドの可視性と組み込み関数
■4-6-1 メソッドの可視性
■4-6-2 Kernelモジュールと関数
■■4-7 変数と定数
■4-7-1 ローカル変数とグローバル変数
■4-7-2 インスタンス変数
■4-7-3 クラス変数
■4-7-4 ネストしたスコープの定義
■4-7-5 ネストしたスコープの参照
■■第4章のまとめ
■■■第5章 組み込みライブラリ
■■5-1 BasicObjectクラス
■■5-2 Kernelモジュール
■■5-3 Objectクラス
■5-3-1 オブジェクトのID
■5-3-2 オブジェクトのクラス
■5-3-3 オブジェクトの比較
■5-3-4 オブジェクトのメソッド一覧
■5-3-5 オブジェクトの複製
■5-3-6 オブジェクトの凍結
■5-3-7 インスタンス変数にアクセスする
■5-3-8 未定義メソッドの呼び出し
■5-3-9 オブジェクトの文字列表現
■5-3-10 特別なオブジェクト
■■5-4 数値型クラス - Numeric、Float、Integer、Rational、Complex
■5-4-1 Numericクラス
■5-4-2 Floatクラス
■5-4-3 Integerクラス
■5-4-4 Rationalクラス
■5-4-5 Complexクラス
■■5-5 Encodingクラス
■■5-6 Stringクラス
■5-6-1 文字列の文字コード情報
■5-6-2 文字列の比較
■5-6-3 文字列の切り出し
■5-6-4 文字列の変更
■5-6-5 文字列の置換
■5-6-6 文字列の連結
■5-6-7 文字列の大文字、小文字への変換
■5-6-8 文字列の末尾や先頭にある空白や改行を削除する
■5-6-9 文字列を逆順にする
■5-6-10 文字列の長さ
■5-6-11 文字列の割り付け
■5-6-12 非表示文字列を変換する
■5-6-13 文字列をアンパックする
■5-6-14 文字列内での検索
■5-6-15 次の文字列を求める
■5-6-16 文字列に対する繰り返し
■5-6-17 他のクラスへの変換
■■5-7 Arrayクラス
■5-7-1 配列の生成
■5-7-2 配列に要素を追加する
■5-7-3 配列の要素を変更する
■5-7-4 配列の要素を参照する
■5-7-5 配列の要素を調べる
■5-7-6 配列の要素を削除する
■5-7-7 配列の比較
■5-7-8 配列の要素での繰り返し
■5-7-9 配列の要素を連結する
■5-7-10 配列の長さを求める
■5-7-11 配列をソートする
■5-7-12 配列を変換する
■5-7-13 配列を組み合わせて生成する
■5-7-14 配列をパックする
■5-7-15 配列の演算
■■5-8 Hashクラス
■5-8-1 ハッシュの生成
■5-8-2 ハッシュのキーや値を取得する
■5-8-3 ハッシュを変更する
■5-8-4 ハッシュを調べる
■5-8-5 ハッシュを使った繰り返し
■5-8-6 ハッシュをソートする
■5-8-7 ハッシュを変換する
■■5-9 Symbolクラス
■5-9-1 定義済みのSymbolオブジェクトを取得する
■5-9-2 Symbolオブジェクトに対応する文字列を取得する
■■5-10 Dirクラス、Fileクラス、IOクラス
■5-10-1 Dirクラス
■5-10-2 Fileクラス
■5-10-3 IOクラス
■■5-11 Timeクラス
■5-11-1 Timeオブジェクトの生成
■5-11-2 Timeオブジェクトの属性を取得する
■5-11-3 タイムゾーンを変更する
■5-11-4 Timeオブジェクトの演算
■5-11-5 Timeオブジェクトの変換
■■5-12 Regexpクラス
■5-12-1 正規表現オブジェクトを生成する
■5-12-2 正規表現オブジェクトでマッチングする
■5-12-3 正規表現の特殊文字をエスケープする
■5-12-4 マッチした結果を取得する
■5-12-5 正規表現の論理和を求める
■5-12-6 正規表現オブジェクトのオプションや属性を取得する
■■5-13 Exceptionクラス
■■5-14 Procクラス
■5-14-1 ブロック付きメソッドの引数として利用する
■5-14-2 手続きオブジェクトの中での処理の中断
■5-14-3 Proc.new以外の手続きオブジェクト生成
■■5-15 Moduleクラス
■5-15-1 定義されている定数に関するメソッド
■5-15-2 メソッドの設定
■5-15-3 評価する
■5-15-4 クラス変数を扱う
■5-15-5 モジュールの機能を取り込む
■5-15-6 モジュール関数にする
■5-15-7 祖先クラスを取得する
■■5-16 Enumerableモジュール
■■5-17 Comparableモジュール
■■5-18 Marshalモジュール
■■5-19 Threadクラス
■5-19-1 スレッドの生成
■5-19-2 スレッドの状態
■5-19-3 スレッドの実行、一時停止、終了
■5-19-4 スレッド終了時のensure節
■5-19-5 スレッド中の例外
■5-19-6 スレッドのデッドロック
■5-19-7 スレッドのリスト
■5-19-8 スレッドの切り替え
■5-19-9 スレッドの終了を待つ
■5-19-10 スレッドの優先度
■5-19-11 スレッド固有のデータ
■■5-20 Mutexクラス
■5-20-1 ミューテックスによる排他制御
■■5-21 Fiberクラス
■■第5章のまとめ
■■■第6章 添付ライブラリ
■■6-1 添付ライブラリ
■■6-2 テキスト
■6-2-1 StringIO
■■6-3 ファイルフォーマット
■6-3-1 yaml
■6-3-2 json
■6-3-3 csv
■■6-4 ファイル
■6-4-1 fileutils
■■6-5 ネットワーク
■6-5-1 socket
■6-5-2 uri
■6-5-3 net/http
■■6-6 日付・時間
■6-6-1 date
■■6-7 デザインパターン
■6-7-1 forwardable
■6-7-2 delegate
■6-7-3 observer
■6-7-4 singleton
■■6-8 開発ツール
■6-8-1 test/unit
■6-8-2 RDoc
■■6-9 コマンドライン
■6-9-1 optparse
■■第6章のまとめ
■■■第7章 Ruby技術者認定試験Silver演習問題
■■問題篇 基礎力確認問題
■■問題篇 模擬試験
■■解答篇 基礎力確認問題
■■解答篇 模擬試験
■■■第8章 Ruby技術者認定試験Gold演習問題
■■問題篇 基礎力確認問題
■■問題篇 模擬試験
■■解答篇 基礎力確認問題
■■解答篇 模擬試験
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