- 発売日：2025/03/25
- 出版社：技術評論社
- ISBN/JAN：9784297147969
目次
本書の特徴と使い方
■■第0章受験のススメ
■0.1試験の概要
0.1.1データベーススペシャリスト試験とは
0.1.2試験の詳細
■0.2学習の計画
0.2.1午前Ⅰ試験の学習計画
0.2.2午前Ⅱ試験の学習計画
0.2.3午後試験の学習計画
■0.3解答のテクニック
0.3.1午前試験の解答テクニック
0.3.2午後試験の解答テクニック
■0.4日々の勉強のアドバイス
■■第1章SQL
■1.1テーブル作成
1.1.1データ型
1.1.2NULL
■1.2問合せ
1.2.1SELECT
1.2.2WHERE
1.2.3ORDER BY
■1.3副問合せ
1.3.1一般的な副問合せ
1.3.2相関副問合せ
■1.4グループ化
1.4.1集約関数
1.4.2グループ化した後に絞り込みを行う
■1.5関係代数
1.5.1和
1.5.2差
1.5.3積
1.5.4直積
1.5.5商
■1.6結合
1.6.1内部結合（直積と選択）
1.6.2内部結合（INNER JOIN）
1.6.3外部結合
1.6.4全外部結合
■1.7追加、更新、削除
1.7.1INSERT
1.7.2UPDATE
1.7.3DELETE
■1.8整合性制約
1.8.1非NULL制約
1.8.2検査制約
1.8.3UNIQUE制約
1.8.4主キー制約
1.8.5参照制約
■1.9ビュー
1.9.1更新可能ビュー
■1.10ユーザと権限
1.10.1ユーザ
1.10.2権限
■1.11ストアドプロシージャ
■■第2章DBMS
■2.1索引
2.1.1索引探索の仕組み
2.1.2索引探索の種類
2.1.3索引の構造
■2.2トランザクション
2.2.1トランザクションとは
2.2.2ACID特性
2.2.3MVCC
2.2.4排他制御
2.2.5直列化可能
2.2.6デッドロック
2.2.7独立性レベル
■2.3障害管理
2.3.1チェックポイント
2.3.2障害回復
■2.4最新データベース技術
2.4.1NoSQL
2.4.2分散データベース
■■第3章設計
■3.1概念設計
3.1.1E-R図
3.1.2エンティティ
3.1.3リレーションシップ
■3.2論理設計
3.2.1関係スキーマ
3.2.2関数従属
3.2.3完全/部分関数従属
3.2.4推移的関数従属
3.2.5アームストロングの公理
3.2.6正規化
3.2.7第1正規形
3.2.8第2正規形
3.2.9第3正規形
3.2.10その他の正規化
■■第4章午後試験対策 物理設計
■4.1索引
4.1.1複合索引
4.1.2使用されない索引
4.1.3索引が使用されないその他の条件
4.1.4クラスタ率
■4.2表領域とページ
4.2.1表領域
4.2.2ページ
4.2.3空き領域
■4.3区分化
4.3.1区分化の特徴
4.3.2区分化の種類
■4.4共通テーブル式
■4.5ウィンドウ関数
4.5.1区分ごとに平均値や合計値を計算する
4.5.2前後の値を使って集計する
4.5.3前（または後）の行を取得する
4.5.4順位を求める
4.5.5所属する階級を求める
■4.6トリガー
4.6.1別名を付ける
4.6.2特定の列だけを対象にする
4.6.3条件を指定する
4.6.4トリガーの永久ループ
■4.7レプリケーション
4.7.1レプリケーションの特徴
4.7.2イベント型とバッチ型
4.7.3同期型と非同期型
■4.8問題対策
■■第5章午後試験対策 論理設計
■5.1概念データモデル
5.1.1E-R図
5.1.2リレーションシップ
5.1.3リレーションシップと参照制約
5.1.4間違いやすいリレーションシップ
5.1.5スーパタイプとサブタイプ
■5.2関係スキーマとテーブル構造
5.2.1主キー
5.2.2外部キー
5.2.3その他の属性
5.2.4スーパタイプとサブタイプ
■5.3問題対策
■■第6章業務知識
■6.1販売管理
6.1.1見積
6.1.2受注
6.1.3出荷指示
6.1.4出庫指示と出庫実績
6.1.5出荷実績
6.1.6請求
■6.2生産管理
6.2.1製造を行うきっかけ
6.2.2品目
6.2.3所要量展開
6.2.4製造指図
6.2.5発注と入荷
索引
■■第0章受験のススメ
■0.1試験の概要
0.1.1データベーススペシャリスト試験とは
0.1.2試験の詳細
■0.2学習の計画
0.2.1午前Ⅰ試験の学習計画
0.2.2午前Ⅱ試験の学習計画
0.2.3午後試験の学習計画
■0.3解答のテクニック
0.3.1午前試験の解答テクニック
0.3.2午後試験の解答テクニック
■0.4日々の勉強のアドバイス
■■第1章SQL
■1.1テーブル作成
1.1.1データ型
1.1.2NULL
■1.2問合せ
1.2.1SELECT
1.2.2WHERE
1.2.3ORDER BY
■1.3副問合せ
1.3.1一般的な副問合せ
1.3.2相関副問合せ
■1.4グループ化
1.4.1集約関数
1.4.2グループ化した後に絞り込みを行う
■1.5関係代数
1.5.1和
1.5.2差
1.5.3積
1.5.4直積
1.5.5商
■1.6結合
1.6.1内部結合（直積と選択）
1.6.2内部結合（INNER JOIN）
1.6.3外部結合
1.6.4全外部結合
■1.7追加、更新、削除
1.7.1INSERT
1.7.2UPDATE
1.7.3DELETE
■1.8整合性制約
1.8.1非NULL制約
1.8.2検査制約
1.8.3UNIQUE制約
1.8.4主キー制約
1.8.5参照制約
■1.9ビュー
1.9.1更新可能ビュー
■1.10ユーザと権限
1.10.1ユーザ
1.10.2権限
■1.11ストアドプロシージャ
■■第2章DBMS
■2.1索引
2.1.1索引探索の仕組み
2.1.2索引探索の種類
2.1.3索引の構造
■2.2トランザクション
2.2.1トランザクションとは
2.2.2ACID特性
2.2.3MVCC
2.2.4排他制御
2.2.5直列化可能
2.2.6デッドロック
2.2.7独立性レベル
■2.3障害管理
2.3.1チェックポイント
2.3.2障害回復
■2.4最新データベース技術
2.4.1NoSQL
2.4.2分散データベース
■■第3章設計
■3.1概念設計
3.1.1E-R図
3.1.2エンティティ
3.1.3リレーションシップ
■3.2論理設計
3.2.1関係スキーマ
3.2.2関数従属
3.2.3完全/部分関数従属
3.2.4推移的関数従属
3.2.5アームストロングの公理
3.2.6正規化
3.2.7第1正規形
3.2.8第2正規形
3.2.9第3正規形
3.2.10その他の正規化
■■第4章午後試験対策 物理設計
■4.1索引
4.1.1複合索引
4.1.2使用されない索引
4.1.3索引が使用されないその他の条件
4.1.4クラスタ率
■4.2表領域とページ
4.2.1表領域
4.2.2ページ
4.2.3空き領域
■4.3区分化
4.3.1区分化の特徴
4.3.2区分化の種類
■4.4共通テーブル式
■4.5ウィンドウ関数
4.5.1区分ごとに平均値や合計値を計算する
4.5.2前後の値を使って集計する
4.5.3前（または後）の行を取得する
4.5.4順位を求める
4.5.5所属する階級を求める
■4.6トリガー
4.6.1別名を付ける
4.6.2特定の列だけを対象にする
4.6.3条件を指定する
4.6.4トリガーの永久ループ
■4.7レプリケーション
4.7.1レプリケーションの特徴
4.7.2イベント型とバッチ型
4.7.3同期型と非同期型
■4.8問題対策
■■第5章午後試験対策 論理設計
■5.1概念データモデル
5.1.1E-R図
5.1.2リレーションシップ
5.1.3リレーションシップと参照制約
5.1.4間違いやすいリレーションシップ
5.1.5スーパタイプとサブタイプ
■5.2関係スキーマとテーブル構造
5.2.1主キー
5.2.2外部キー
5.2.3その他の属性
5.2.4スーパタイプとサブタイプ
■5.3問題対策
■■第6章業務知識
■6.1販売管理
6.1.1見積
6.1.2受注
6.1.3出荷指示
6.1.4出庫指示と出庫実績
6.1.5出荷実績
6.1.6請求
■6.2生産管理
6.2.1製造を行うきっかけ
6.2.2品目
6.2.3所要量展開
6.2.4製造指図
6.2.5発注と入荷
索引
