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なぜ売れる? ~謎解きで楽しむマーケティング入門~

なぜ売れる? ~謎解きで楽しむマーケティング入門~

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商品説明
「こんなのだれが買うんだろう?」

・健康ブームなのにカロリーたっぷり【メガマック】
・日本より所得が低い国なのに価格は高い【ユニクロ】
・ゲーム好きに見向きもされなかった【ニンテンドーDS】
・名前は小さくしか書かれていない【猫探偵のポスター】
・「道ばたで拾える」と言われた【1000円の綿ロープ】
・後ろめたい、安くもない【サトウのごはん】
・万人無視で市場が小さい【偏愛めし】

理論がわかるとヒットがわかる!

身近な謎から「なぜ」が身につく、エンターテイメントとしてのマーケティング入門。
目次
■■はじめに


■■1章 健康ブームなのにメガマックがヒットしたのはなぜ?
■メガマック、大ヒットの現場
■健康意識は真っ盛り、なのになぜヒット?
■「みんなちがって、みんないい」の不都合な真実
■トレンドという「何も考えないで済む」ワナ
■なぜ、企業は性年齢などの「外見で判断できる基準」でターゲットを決めるのか
■価値観でグループを分ける
■業界別の価値観グループを作る
■メガマックがヒットした本当の理由
■より深く理解するための検証
■コラム じつは根が深い「平均発想」


■■2章 日本より高い価格のユニクロが、所得が低い中国やアジアでなぜヒットしたのか?
■ユニクロ中国が大失敗
■ユニクロ中国、華麗なる復活
■ヒット商品を最初に買う人たち
■イノベーターと誤解される人たち
■イノベーターは天使にも悪魔にもなる
■「みんなに評判がいいなら、私も買おうかな」
■価格や品質ではなく、ターゲットをまちがえたユニクロ
■「イノベーター戦略しか成功しない」わけではない
■価値観とイノベーターの組み合わせでターゲット設定は完璧
■海外のイノベーターは富裕層が多い傾向
■コラム BtoBにも応用できるイノベーター理論


■■3章 「迷い猫、探してます」ポスター、プロ猫探偵の成功率が高いのはなぜか?
■「1個ちょうだい」で、ポッキーは許せるのに、なぜピノは許せないのか?
■「迷い猫、探してます」ポスター、猫探偵の成功率が高いのはなぜか?
■飲食店の立て看板や店頭のメニュー写真を見て「個人店かな」と感じるのはなぜか?
■市場シェアに意味を持たせるクープマンの目標値
■ガリバーになれば盤石
■「二流でしょ」と言われる市場シェア
■クープマンの目標値の3つの注意点
■ピノはあげたくない
■猫探偵のポスターは発見率が高い理由
■居酒屋の立て看板が、なぜ「個人店だとわかる」のか
■広告費のムダをなくす
■立体でもOK
■クープマンの目標値で姉妹品のデザインを考える
■社内でのパワーバランスを考えて戦略的に動く
■コラム 生活者から見たデザインのインパクトを測るかんたんな方法


■■4章 ゲーム好きに見向きもされなかったニンテンドーDSがヒットしたのはなぜか?
■Switch 2の大ヒットが記憶に新しいが……
■『脳トレ』ヒットの裏にいた、意外な「最初の顧客」
■革新型イノベーターが市場の地殻変動を起こす
■頭が柔らかいから脳を鍛えようとする人たち
■「クリエーター気質の人はイノベーター」だが「イノベーターはクリエーター気質」とはいえない
■きれいに撮れない25万画素のデジカメ
■25万画素が「都合がいい」理由
■革新型イノベーターが出現しやすい3つの条件
■ベネフィット翻訳力が高い革新型イノベーター
■chocoZAPはダブルイノベーターなのか
■ダブルイノベーター、その後3つのパターン


■■5章 「こんなもの道ばたで拾える」とバイヤーに言われた1000円の綿ロープがなぜ売れたのか?
■「価値の見せ方」が大ヒットを作った
■商品を定義して、次の一手を読むことでヒット商品を作る ~プロダクトコーン理論
■プロダクトコーン3要素をきちんと書いてある商品は意外に少ない
■犬の行動と飼い主の心を味方にしたデンタルコットン
■完全栄養食なのに、方向性がまったく違う「メイバランス」と「完全メシ」
■西川きよし(79歳)と堀江貴文(52歳)の違い
■次の一手がかんたんにわかるプロダクトコーン理論
■プロダクトコーン理論はイノベーター理論とつながる
■子どもが好きな3大お菓子だったキャンディやチョコレートは残ったのに、なぜキャラメルだけ元気がなくなったのか?
■キャラメルは44年もキャンディに遅れを取った
■チューイングガムも進化例
■ガム市場を奪い、キャンディ市場を脅かす可能性があるグミ


■■6章 後ろめたくて安くもないのにサトウのごはんはなぜヒットしたか?
■生活者は「便利さ」に魅力を感じていなかった? 初期の誤算
■イメージ、習慣、価格の大きな壁
■ブランドの健康診断に欠かせない5つの数字
■ブランドになるまでのチェックポイント:知って→理解して→好きになって→試して→続ける
■4つのギャップ判定でブランドの強さを測る
■「広告が悪かったから売れなかった」「いや、商品が悪かったからだ」
■20%の売上増を果たした午後の紅茶
■サトウのごはんの突破口と「玄関開けたら2分でごはん」の大切さ
■コカ・コーラも使った! サンプリングの威力
■「困ったときに人に聞ける」価値
■レギュラーを無理やり底上げする販促活動
■コラム ベネフィットは好意につなげることができる


■■7章 万人無視で市場が小さい「偏愛めし」がなぜ成功したのか?
■「みんなの75点より、誰かの120点」
■2年経っても話題性が衰えない
■正面か、側面か、それともニッチ?
■iPhoneは20個も当時のニーズを無視した
■「突き抜けたコンセプト」は情熱価格からの進化で生まれた
■「みんなの75点より誰かの120点」戦略の真実
■F1が、F1のエンジンで走らない車の売上を押し上げる
■弁当がドン・キホーテを強くする理由
■KALDIも側面攻撃
■攻めは「狭く、そして深く」


■■おわりに
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