木滑良久はこういっている。「自分が面白いと思ったことをやるんだよ。自分が面白いと思うことが読者にもぜったい面白いんだっていう確信がなくてはいけないんだよ。僕等自身が読者そのものなんだ。自分が面白いと思うことだけが信ずるべきものなんだ。それだけがホンモノだから他人に通用するんだよ。」
平凡=マガジンハウスには、昔三大ダーティワークがあった。
◎月刊「平凡」アイドルお付き
◎「週刊平凡」スキャンダル担当
◎「平凡パンチ」ヌード頁の担当
社員編集者たちのほとんどがこのうちのどれかに携わった。
しかし三つの汚れ仕事全部で律儀に一生懸命働いた人間はなにをかくそうわたしだけだ。(著者の言葉)