第1章 読む――法令・情報を読みこなす
01 メリハリをつけた「読み方」を身につける
02 法令には自分から当たりにいく
03 法令はまず「紙」で読む
04 複雑な条文は「カッコ書き」を読み飛ばす
05 分厚い資料を読みこなす
06 「ものの本」に当たる
07 新聞を読み、世の中の流れをつかむ
08 雑誌を流し読み、世の関心事を知る
09 読書で知識・視野・人間性を広げる
10 読むべき本を適切に選ぶ
【COLUMN01】企画・財政部門で身につけたい力 =「 想像力」
第2章 書く――わかりやすく伝え、相手に届ける
11 簡潔でわかりやすい文章を書く
12 「速く、正しく、見栄えよく」入力する
13 文書の体裁をおろそかにしない
14 後の世代を意識して文書を残す
15 公開に耐えられる文書を書く
16 「起案」を上げる
17 読む人の立場に立って起案する
18 思いを込めた企画書を書く
19 住民に伝わる文書を書く
20 チラシ、ポスターで相手を動かす
21 手帳をフル活用する
22 短く、伝わるメモを書く
23 「図」を描いて直感的に理解する
24 メールをないがしろにしない
25 「板書力」で議論を促進する
26 マスコミに魅力的な情報を提供する
27 議会答弁3か条を押さえる
28 自分に合った「発想法」を見つける
29 事務用品にこだわる
【COLUMN02】総務・議会部門で身につけたい力 =「 調整力」
第3章 そろばん――数字・財政を読み解く
30 数字リテラシーを身につける
31 「計数感覚」を身につける
32 財政状況を押さえて予算を得る
33 3つの財政指標を押さえる
34 「国や県の動き」を効率的にウォッチする
35 しっかり予算化してお墨付きを得る
36 予算獲得では「外堀」を埋める
37 予算科目をざっくり把握する
38 地方交付税のからくりを知る
39 役所ならではのコスト感覚を身につける
40 会計センスを養う
41 「稼ぐ」意識を持つ
42 経済の動きを捕まえる
43 行動経済学を学ぶ
44 公務員だからこそ「統計」に強くなる
45 「統計数字」を読み解く
46 「トンデモグラフ」を見抜く
47 データは伝えたい趣旨に合わせて使う
【COLUMN03】産業・環境部門で身につけたい力 =「 巻き込み力」
第4章 話す――対話の力で成果を上げる
48 対話力を武器にする
49 「雑談上手」になる
50 プレゼン力を鍛える
51 パワポに頼りすぎない
52 ファシリテーションで会議を変える
53 質問力で議論を深める
54 「言った」「言わない」論争を回避する
55 「空気」を読む・読まないを使い分ける
56 「正論」「王道」を主張する
57 「流れ」を引き寄せる
58 語学を身につける
59 「ワイガヤ」で新たな発想を生む
【COLUMN04】福祉・子育て・教育部門で身につけたい力 =「 伝達力」
第5章 IT――現代のそろばんで効率を高める
60 ITを使い倒す
61 結果をイメージして検索する
62 検索結果にプラスアルファの工夫を加える
63 お役立ちサイトを持っておく
64 ITの力で定型事務を効率化する
65 リスクを理解し、SNSを使いこなす
66 プライベートでも情報を発信する
【COLUMN05】都市計画・土木・防災部門で身につけたい力 =「空想力」
第6章 キャリア――自分の将来像を主体的に描く
67 将来なりたい姿を描く
68 変わり続けて変わらない「自分」になる
69 年度の切り替えを強く意識する
70 引継ぎを受ける・しっかり引き継ぐ
71 「大義名分」なしに動かない
72 失敗を恐れずチャレンジする
73 「前例」に学び、「前例」をつくる
74 上司を動かす
75 常に「議会対応」を頭に置く
76 職員・議員・地域と良好な関係を築く
77 迷ったときに立ち戻れる軸や拠り所を持つ
78 目指すべき先輩やメンターを見つける
79 内外に支え合える仲間を見つける
80 「今」、始める
【COLUMN06】住民・地域振興部門で身につけたい力 =「 協働力」