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5,720円
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  • 発売日:2024/10/15
  • 出版社:勁草書房
  • ISBN:9784326103430

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〈つながり〉のリベラリズム

〈つながり〉のリベラリズム

通常価格 5,500 円(税込)
通常価格 セール価格 5,500 円(税込)
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  • 発売日:2024/10/15
  • 出版社:勁草書房
  • ISBN:9784326103430
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商品説明
「個人に閉じた自由」は「自由な社会」を構築しない。生と死に直面し〈向き合ってしまった関係〉から構想する関係性の法理論へ。

他者に依存するニーズを必ず持つ個人をリベラリズムは捉えられるのか? ケア論を中心に批判が高まっている。本書は、言語化されないままに近代法体系に組み込まれてきた〈向き合ってしまった者〉との関係と、そのなかにある個人を、法の周縁から救い出す。個人を尊重する「自由な社会」の可能性を考える、旧くて新しい構想。
目次
はしがき

序 章 関係性の権利を考えるために――「関係性」と「権利」の関係
 一 関係性という言葉
 二 「関係性の権利」分析
 三 関係性のなかの権利――片務的権利義務関係
 四 批判と応答
 五 規範的関係論を構想するにあたって――本書の構成

第一章 〈個人の尊重〉と〈他者の承認〉――出生前検査から考える
 一 生のはじまりを基点とする
 二 非侵襲型遺伝学的出生前検査の導入
 三 法の主体
 四 〈個人の尊重〉の意義
 五 NIPTによって問われる問い――他者の承認
 六 生のはじまりと法

第二章 ケアの倫理と関係性――ケア関係を構築するもの
 一 ケアの倫理に対峙する
 二 〈依存〉をめぐる問題領域
 三 ケアの倫理と正義の倫理の関係
 四 ケア関係の意味するところ
 五 ケア関係のものさし
 六 ケア関係と個人――他の何者でもない私

第三章 法的主体と関係性――ケアの倫理とリベラリズムの論理
 一 リベラリズムにおける主体
 二 主体の位置づけ
 三 〈個人の尊重〉の理由と意味
 四 〈関係性〉の観念
 五 主体と関係性

第四章 関係性の権利――〈差異〉を/から考える
 一 差異・平等・関係性
 二 「差異のジレンマ」と「暗黙の五つの想定」
 三 関係性のアプローチ

第五章 特別な関係下における責任――片務的負担という特性
 一 積極的責任(affirmative obligation)の議論
 二 リベラルな伝統と積極義務(positive duty)
 三 リベラリズムが抱える四つの課題
 四 一般的積極義務と特別積極義務
 五 協同的個人主義とメンバーシップ

終 章 〈つながり〉のなかで――規範的関係の理論構想
 一 社会の自由を考える
 二 方法論的個人主義・批判
 三 自由意思に還元されない関係性のなかにいる個人
 四 規範的関係論――向き合ってしまった者との関係
 五 むすびにかえて――自由な社会を構想する規範的関係論

補 論 ケアの倫理とリベラリズム――リプロダクション(生殖)をめぐる視角から
 一 問題の所在――個人の尊重と〈わたしの問題〉〈わたしたちの問題〉
 二 人口をめぐる状況
 三 生殖をめぐる今
 四 人口論という観点
 五 生殖補助技術の進展と公的助成制度
 六 リベラリズムと生殖政策
 七 リベラリズム・再考――承継(entailment)の観念
 八 個を尊重するということ

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