まえがきにかえて:法律家はどのような仕事をするか
本書はどんな人のためのものか
法律を暗記する必要があるか
法律家はなぜ必要か:妥当な結論
法律家はなぜ必要か:理論構成の必要
事件解決の教則本とは何か
第1章 法律は何の役に立つか
法律はなぜ必要か
守らなくてもよい法律もある
法律による事件解決のメリットは何か
法律の限界
第2章 法律による事件解決の基礎
法律の構造はどうなっているか
法律の読み方
法律の基本的な使い方はどのようなものか
なぜ要件・効果の構造が取られているのか
要件事実の認定は難しい
解釈はなぜ必要か
法律による事件解決手続の流れ
法律の使い分け
第3章 法律による事件解決の実践
法律的な論理の組み立て方1:結論から考える
法律的な論理の組み立て方2:条文から考える
リーガルマインドとは何か
法曹とは何か
法曹と学者の違い
法律で事件を解決する手順
解釈の方法:法律上の問題点としてどのようなものがあるか
法解釈の方法:問題点解決の方法
理由づけの方法
事件処理の手順と法学答案の書き方
第4章 練習問題集
第一問(平成14年度司法試験論文式試験民法第ニ問改題)
第二問(平成12年度司法試験論文式試験商法第一問改題)
第二問補題(平成15年度司法試験論文式試験商法第一問改題)
第三問(平成10年度司法試験論文式試験憲法第一問)
第四問(平成10年度司法試験論文式試験刑法第一問)
第5章 法律を学ぶ過程ですること:とくに試験合格を目指して
法律はどの程度暗記すべきか
その他にどんな知識を覚えるべきか
知識はどう調べればよいか:本の読み方
事件処理の訓練はどうすればよいのか
六法はどんな順序で学べばよいのか
六法の選び方
あとがき:本書を書いた動機