• 発売日:2023/01/07
  • 出版社:春秋社
  • ISBN:9784393333921

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美学の練習

美学の練習

通常価格 2,860 円(税込)
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商品説明
なぜ人は美・芸術に惹かれるのか。過去の学説や標準的理論を通してではなく、読者に自ら美と芸術について思索することを促し、人生を豊かにする手がかりとなることを目指す。美学の「練習」とする由縁である。自分の言葉で語るという長年の講義方式の集大成。
目次
ガイダンス 講義の前に

第1部 美とは何か

第1講 快の一種としての美
 第1節 美の定義
 第2節 美と快
 (1)快とは何か
 (2)積極的快と消極的快
 (3)美と他の快
 (4)美の快はどこから来るか
 第3節 美的判定の主観性と客観性
 (1)美的判定の主観的普遍性
 (2)美の客観的説明方式
 (3)美の主観的説明方式
 補講1 人を超越する美 プラトンの思想

第2講 三大価値の中の美
 第1節 三大価値とはどのような考え方か
 (1)概念の歴史と現代日本語での用法
 (2)長所と短所
 第2節「三大」の意味
 (1)百大でない
 (2)一大でない
 (3)二大でない
 第3節 美の判定構造
 (1)真と善の判定構造
 (2)美の判定構造
 (3)構造の違いが意味するもの
 (4)美の自律性と美学の成立
 (5)美の感傷性
 補講2 美の危険 『金閣寺』の場合

第3章 美と美的
 第1節 狭義の美と広義の美
 (一)美しいものと美的なもの
 (二)純粋美と調和
 (三)美からの部分的逸脱としての美的範疇
 第二節 美的範疇の人間的意味
 (一)美的範疇と人間実存
 (二)逸脱の魅力
 第三節 美的範疇論と美的質論
 (一)美的質とは
 (二)美的質の歴史的変化
 (三)現代の美的質
   *コラム 続「ヘンタイ」の美学 一様でない感性化

第四章 感性
 第一節 感性化
 (一)感性化の構造と例
 (二)感性化の時代
 第二節 感性の独特な働き
 (一)多を一とする感性
 (二)不快を好む感性
 (三)統合反転作用
 (四)行為を律する感性
   *コラム 感性の暗い働きと我々の美論の限界

第二部 芸術とは何か

第五章 芸術は術の中の術
 第一節 「藝術」、「芸術」、「アート」、“art”
 (一)「藝術」と「芸術」
 (二)「芸術」と「アート」
 (三)「芸術」と“art”
 (四)現代芸術と伝統的芸術
 第二節 芸術概念の歴史
 (一)西洋古代・中世の「術」の考え方
 (二)十八世紀における芸術概念の定式化
 (三)芸術概念確立後
 第三節 芸術概念の歴史から読み取れること
 (一)術の中の術としての芸術
 (二)挑戦としての芸術
   *コラム 芸術の僭越

第六章 芸術は術のための術
 第一節 術の中の術は術のための術
 第二節 美の追求活動としての芸術
 (一)露出するかたち
 (二)かたちの追求は美の追求
 第三節 歴史的事実との照合
 (一)摸倣の概念
 (二)芸術の制度
 (三)芸術の自律性
   *コラム 芸術の無責任

第七章 芸術は術を超える術
 第一節 術を超える術
 (一)術か非術か
 (二)術の逆説
 (三)芸術とスポーツ
 (四)芸術と娯楽
 第二節 術を越える術
 (一)芸術と現実
 (二)芸術と思想
 (三)芸術の効用と危険
   *コラム 人と音楽 自ら歌うということ

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あとがき
索引
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