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  • 発売日:2026/02/19
  • 出版社:春秋社
  • ISBN:9784393936160

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贅沢な戯れ

贅沢な戯れ

通常価格 3,300 円(税込)
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  • 発売日:2026/02/19
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商品説明
グスタフ・レオンハルトの高弟にして、現代の古楽演奏のパイオニア、スキップ・センペ。チェンバロ奏者としてのみならず、「カプリッチョ・ストラヴァガンテ」のリーダーとしてルネサンスからバッハまで幅広いレパートリーで21世紀の古楽シーンを牽引してきた俊英センペが、これまでリリースした数多くのアルバムに収められたエッセイ・対談を完全日本語化!
目次
日本版に寄せて
監訳者まえがき 古楽に乾杯! 奇才スキップ・センペからの贈り物(濱田あや)
まえがき 新しい古楽の世界を探求して(クサフィエ・ファンダム)

1 失われた楽園
 ルネサンス・オーケストラの豊かな響き
 「パラディーゾ」とアフェット――ルネサンスの器楽音楽
 ルネサンス器楽の装飾技法「ディミニューション」
 テルプシコーレ――ルネサンス期の舞曲
 チェンバロ奏法の創始者、ウィリアム・バード
 イングランド、ヴァージナリストの作品
 ウィリアム・ローズと洒落たイタリア人

2 フランスのクラヴサン楽派
 フランス・クラヴサン楽派の父、シャンボニエール
 ルイ・クープランとは誰だろう?
 フローベルガーの「音楽」の価値
 シャンボニエールのべールに包まれた芸術
 フランソワ・クープランと『クラヴサン奏法』
 ラモーに見る「手指のスペクタクル」
 啓蒙期パリのサロン音楽と「サン・スーシ」

3 チェンバロとチェンバロ奏者
 一七世紀のフレミッシュ・ヴァージナルを讃えて(グスタフ・レオンハルト)
 グスタフ・レオンハルトと赤い小さなチェンバロ
 レオンハルトと歴史的オルガン、ヨーロッパの文化遺産
 「鑑定家」レオンハルト
 「伝統」と「編曲」――バッハに影響を与えた作曲家たちとレオンハルト
 過去と現在の製作家による「バッハ」チェンバロ
 三台のチェンバロ、三人のチェンバロ奏者
 ドルメッチのクラヴィコード――一九三二年、ヘーズルメアにて製作
 アメリカにおけるバロック音楽――アルバート・フラー悼んで
 ランドフスカのコンサート・ホールと庭園――サン=ル=ラ=フォレにて

4 フランスのパルナス
 フランスのバロック――「音楽」と「装飾」
 フランス・バロック音楽のコンセプトとメタファー
 リュリの室内楽
 ヴェルサイユの「国王の二四人のヴァイオリン合奏団」
 人の声――マレとサント=コロンブ

5 異国文化の交わり
 北ヨーロッパのヴィオラ・ダ・ガンバの名手たち
 バッハとブクステフーデのマニエリスムと幻想様式
 テレマンのフランス様式
 地中海の歌声――忘れ去られた尊い秘密
 カベソンとイベリア音楽の奇跡
 スカルラッティのソナタ、そしてドゥエンデ(魂の震え)

6 古楽のレシピ
 永遠のカノン、シャコンヌ、オスティナート
 オペラの誕生――《ラ・ペッレグリーナ》のインテルメディオ
 モンテヴェルディについての挑発的な見解
 モンテヴェルディの多様な感情と原典版
 音がしないメトロノーム
 バロックの聖と俗
 ラモーの葬儀
 クープランの舞台裏とパスティッチョの技法
 クリエイティブな解釈の極意
 エクストラヴァガント・カプリス(贅沢な戯れ)

訳者あとがき 古楽への旅 センペ氏のチェンバロの魔法に魅せられて(岡田宏子)

スキップ・センペ ディスコグラフィー(レーベル別)
『メモランダムXXI』 収録曲リスト
対談&エッセイ 年表
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