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国際競争力の上限値を高める包括的研究スケールの拡大とその活用

国際競争力の上限値を高める包括的研究スケールの拡大とその活用

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商品説明
・研究における国際競争力を高めるためにはどうすればいいのか? ・継続的に研究資金が流入するようにするためにはどうすればいいのか? ・科学技術研究費に採択されるためにはなにをすればいいのか? 俯瞰すれば見えてくる、「研究における国際競争力の高め方」と、「資金流入経路の確保の仕方」を、国際社会における研究資金の流れと、国内における科学技術研究費の採択実績をもとに徹底解説。
研究の自主独立性とオリジナリティを求める、すべての研究者に捧げる本。
目次
第1章  研究における国際競争力とはなにか?
第2章  産官学連携の観点から
第3章  日本の社会的課題と、国際的課題のリンクを見出す
第4章  「大学にお金を払いたい」グローバル企業のニーズを理解する
第5章  研究から生まれる成果がキャッシュになる道筋をあらかじめ規定する
第6章  包括的な研究スケールの必要性
第7章  単独研究か、コラボレーション研究か
~ なぜ、他大学との連携が効果的なのか? ~
第8章  優秀な研究者との接点の増やし方
~ 「女性」研究職の優位点 ~
第9章  研究内容が社会に与えるインパクトを俯瞰する
~ 個別研究に関わるか、全体研究に関わるか ~
第10章 官公庁の狙いを読み解く土台
第11章 モデル地区になりたい「行政」を巻き込む
第12章 「専門性」とはなにか?
第13章 人はいかにして圧倒的な存在として立ち現れるのか
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