• 発売日:2024/07/12
  • 出版社:筑摩書房
  • ISBN:9784480512482

読み込み中…

中世政治思想講義

中世政治思想講義

通常価格 1,430 円(税込)
通常価格 セール価格 1,430 円(税込)
SALE 売り切れ
  • 発売日:2024/07/12
  • 出版社:筑摩書房
  • ISBN:9784480512482
ネットストア在庫 詳細
    読み込み中...
My店舗在庫
    My店舗登録で在庫確認と店舗お受け取りのご利用が可能になります。(要ログイン)
  • 在庫表示のサンプル
商品説明
社会とは神が人間に与えた秩序であり、その安定と維持こそが中世キリスト教世界における政治であった。ローマ教皇と神聖ローマ皇帝という二つの中心が社会的機能と責任を担う。だが、時に激しく対立し、グレゴリウス改革や叙任権闘争を極点として、統治の本質が根底から問われる事態へと発展する。聖書解釈に基づく両者の理論対決は、政治思想の錬磨を促さずにはおかない。普遍的で超越的なものを志向する意志と密接不可分な「合理性」がここに芽生え、やがてそれがヨーロッパ人の思惟構造を形づくっていくのである。中世の核心を伝えるだけでなく、近代の性格をも照らし出す類まれな講義。
目次
序 章 日本人にとってヨーロッパ中世とは?
第Ⅰ章 ヨーロッパ・キリスト教的政治圏の成立
第Ⅱ章 「普遍」の確立
第Ⅲ章 「特殊」の発生と展開
第Ⅳ章 中世の終わりの始まり

参考文献
あとがき
文庫版あとがき
詳細を表示する

カスタマーレビュー

honto本の通販ストアのレビュー(0件)

並び順:
1/1ページ

最近チェックした商品