• 発売日:1997/06/03
  • 出版社:平凡社
  • ISBN:9784582762006
通常価格 1,672 円(税込)
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商品説明
原文への忠実さに貫かれた名訳!

意識が感覚という最も低い段階から
経験を経て自己意識に、さらに理性から
《絶対知》へと到達していく
「弁証法」の過程を描ききった大著。

哲学史における最重要著作。

【目次】
凡例
序論 学的認識について
緒論 現象学の意図と方法
A――意識
 一 感覚的確信 このものと思いこみ
 二 知覚 物とまどわし
 三 力と悟性、現象と超感覚的世界
B――自己意識
 四 自己自身の確信の真理
  A 自己意識の自立性と非自立性 主と僕
  B 自己意識の自由 ストア主義と懐疑論と不幸な意識
C――理性
 五 理性の確信と真理
  A 観察する理性
   a 自然の観察
   b 純粋性と外的現実に対する関係とにおける自己意識の観察 論理学的法則と心理学的
   c 自己意識が自らの直接的な現実に対してもつ関係の観察 人相学と骨相学
  B 理性的自己意識の自己自身による実現
   a 快と必然性
   b こころの法則と自負の狂気
   c 徳と世の中
  C それ自体で自覚的に現に在るような個人性

目次
凡例
序論 学的認識について
真理の場は概念、その真の形態は学的体系  精神の現在の立場  原理は完成でない、形式主義に抗う  絶対者は主観(体)である  主観(体)とは何か  知の場  この場に高めることが精神現象学  表象されたもの、よく知られたものを思惟されたものに変える  思惟されたものを概念に変える  どの程度まで精神現象学は否定的か、つまり、偽を含むか  史実的真理と数学的真理  哲学的真理とその方法の性質  図式化する形式主義に抗う  哲学研究における必要条件  否定的態度における論証的思惟  肯定的態度における論証的思惟、その主体  健全な悟性としての、また天才的霊感としての自然的な哲学思索  結び、著者と読者の関係

緒論 現象学の意図と方法
A――意識
 一 感覚的確信 このものと思いこみ
  1 この確信の対象
  2 この確信の主観
  3 この確信の経験
 二 知覚 物とまどわし
  1 物の単純な概念
  2 物の矛盾した知覚
  3 無制約的一般と悟性領域への運動
 三 力と悟性、現象と超感覚的世界
  1 力と力のたわむれ
  2 内なるもの
   α 超感覚的世界
    1 内なるもの、現象、悟性
    2 現象としての超感覚的なもの
    3 現象の真理としての法則
   β 区別および同名のものとしての法則
    1 一定の法則と一般的法則
    2 法則と力
    3 説明
   γ 純粋区別の法則、顚倒された世界
  3 無限
B――自己意識
 四 自己自身の確信の真理
  1 自己意識自体
  2 生命
  3 自我と欲望
  A 自己意識の自立性と非自立性 主と僕
   1 二重の自己意識
   2 対立する自己意識の争い
   3 主と僕
    α 主
    β 恐れ
    γ 形成
  B 自己意識の自由 ストア主義と懐疑論と不幸な意識
   緒論 ここに達せられた意識段階すなわち思惟
   1 ストア主義
   2 懐疑主義
   3 不幸な意識、敬虔な主観主義
    α 可変的な意識
    β 不変なものの形態
    γ 現実的なものと自己意識の結合
     1 純粋意識、心情、信心  2 個々人と現実、敬虔な意識の行為  3 理性に至る自己意識(自制)
C――理性
 五 理性の確信と真理
  1 観念論
  2 範疇
  3 空しい(主観的)観念論の認識
  A 観察する理性
   a 自然の観察
    1 自然物の観察
     α 記述
     β 徴表
     γ 法則
      1 概念と法則の把捉  2 実験  3 質料(物質)
    2 有機体の観察
     α 有機体の一般的規定
      1 有機的なものと原本的なもの  2 理性本能の把握における目的概念  3 有機体の自己活動性、その内なるものと外なるもの
     β 有機体の形態
      1 有機的性質と組織  2 内なるものの契機  3 内なるものと外なるものの関係
     γ 有機体の思想
      1 有機的統一  2 法則の廃棄  3 有機的全体、その自由と規定態
    3 有機的全体としての自然の観察
     α 非有機体の組織化
     β 有機的自然の組織化
     γ 偶然な理性としての生命
   b 純粋性と外的現実に対する関係とにおける自己意識の観察 論理学的法則と心理学的法則
    1 思惟法則
    2 心理学的法則
    3 個人性の法則
   c 自己意識が自らの直接的な現実に対してもつ関係の観察 人相学と骨相学
    1 人相術
    2 その多面性
    3 骨相学(頭蓋論)
     α 精神の外的現実としての頭蓋
     β 頭蓋の形と個人性の関係
     γ 素因と現実
    結論 物と理性の同一
  B 理性的自己意識の自己自身による実現
   1 自己意識の運動の直接的方向、人倫の国
   2 この方向に含まれる反対の運動 道徳性の本質
    a 快と必然性
     1 快
     2 必 然 性
     3 自己意識における矛盾
    b こころの法則と自負の狂気
     1 「こころ」の法則と現実の法則
     2 現実における「こころ」の想像
     3 自負の狂気
    c 徳と世の中
     1 一般者における自己意識の拘束
     2 世の中
     3 個人性(徳の敗北)
  C それ自体で自覚的に現に在るような個人性
   a 精神的な動物の国とだまし、または「ことそのもの」
    1 実在的なものとしての個人性の概念
    2 「ことそのもの」と個人性
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