• 発売日:2010/12/01
  • 出版社:平凡社
  • ISBN:9784582855616

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小栗上野介 忘れられた悲劇の幕臣

小栗上野介 忘れられた悲劇の幕臣

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商品説明
【概要】
幕末の混乱が続くなか、渡米の経験を活かして、日本の近代化のために奔走した最後の幕臣・小栗上野介。遣米使節の渡米150周年(2010年)にあたり、その業績を改めて検証する。 安政七(一八六〇)年一月、この時三十四歳だった小栗は、遣米使節の目付として、日米修好通商条約批准のため渡米。
世界を一周し九ヶ月後に帰国。その後、混乱のさなかにあった幕末期に、勘定奉行や外国奉行などの要職を歴任し、日本の構造改革に奔走した。
しかし、幕府解散で上州権田村に移り住んでからわずか二ヶ月後、西軍により罪なくして斬られ、歴史の闇に葬られてしまった。
遣米使節の渡米から百五十年目にあたり、改めて小栗上野介忠順の業績を振り返る。

【目次】
はじめに──忘れられたもう一つの歴史

第一章 日本人初の世界一周──四万キロの旅
第一節 アメリカへ
第二節 熱狂で迎えられた使節一行
第三節 見せつけられた力の差

第二章 幕末期の構造改革
第一節 変わり果てた祖国の姿
第二節 造船所からの日本改造

第三章 経済による立て直し
第一節 日本人初の経済外交
第二節 日本最初の株式会社

第四章 上州に夢をはせて
第一節 勝気だった幼少時代
第二節 夢の半ば……

終わりに

あとがき

参考文献
目次
はじめに──忘れられたもう一つの歴史
第一章 日本人初の世界一周──四万キロの旅
第一節 アメリカへ
一八六〇年一月、築地を出港/ペリーの黒船来航/井伊大老の抜擢/目付役とは/七十七名の遣米使節団/ポウハタン号に乗船する/随行した咸臨丸/ブルック大尉/ジョン万次郎の採用/咸臨丸の苦難/渡米の事前学習/嵐の海をゆく/嵐のなかの反省と音楽/ハワイに寄港/サンフランシスコ入港/咸臨丸との再会/ブルック大尉との別れ
第二節 熱狂で迎えられた使節一行
パナマ鉄道は株式会社/ロアノウク号に乗りワシントンへ/ワシントンに上陸/ワシントンでの歓迎/ウィラードホテル/歓迎の人々/ホワイトハウスへ向かう一行/大統領に国書奉呈/大統領は選挙で
第三節 見せつけられた力の差
造船所は総合工場/鉄の国へのスタートライン/受け入れられた日本人の熱意/汽車を蒸気船で渡す/ブロウドウェイの大行進/英語を話せる美少年トミー
第二章 幕末期の構造改革
第一節 変わり果てた祖国の姿
大西洋回りで帰国に決定/アフリカ、東南アジアを経て帰国/吹き荒れる攘夷のテロ/対馬事件/小栗の対馬対策案/箱館出張を命じられる
第二節 造船所からの日本改造
買船派と造船派/フランスの技術援助/栗本鋤雲とカション/造船所建設を確定/横須賀に決定する/パリで人選と機械購入/「製鉄所」は“製鉄しない”/中小坂鉄山の開発/大砲製造・湯島から関口錐入れ場へ/滝野川大砲製造所/洋式陸軍制度の導入/フランス語学校設立
第三章 経済による立て直し
第一節 日本人初の経済外交
小判でマネーゲーム/瓦礫でも通貨/同種は同量で交換/ノーと言った日本人
第二節 日本最初の株式会社
日本初の株式会社「兵庫商社」を設立/株式会社築地ホテル/水洗トイレつき/銀座の大火/小布施でも船会社の構想/ガス灯・郵便・電信・鉄道
第四章 上州に夢をはせて
第一節 勝気だった幼少時代
旗本小栗家/漢学の師・安積艮斎/現実主義者/開国論
第二節 夢の半ば……
勘定奉行を免職になる/前朝の頑民に/上州権田村へ/打ちこわし騒動/アメリカ帰りが四人/居宅を建設する/謀略の東山道軍幹部/小栗主従斬らる
終わりに
三井財閥の大番頭、三野村利左衛門の報恩/東郷平八郎の謝辞
あとがき
参考文献
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