18歳、19歳の240万人の有権者によって、
日本社会や日本の政治はどのようにかわっていくだろうか。
・新たな有権者となる18歳、19歳の世代特徴とは何か?
・何故、新有権者の多数が「シールズ」に冷ややかなのか?
・何故、橋下徹は若者の支持が薄いのか?
・何故、新有権者の多数が現状、自民党支持層なのか?
・新有権者は、何があれば、投票に行くようになるのか?
・新有権者は、どんな政治家に惹かれるのか?
・政党や政治家が若者に嫌われないために、絶対にやってはいけないSNSの使い方とは?
・アメリカ、イギリス、フランス、中国、韓国、台湾、香港の18歳はどういう若者たちなのか?
18歳選挙権を、単なる「点」で終わらせず、
未来を考えるうえでの「線」の始点となるように…
若者を対象にした調査で6割が政治に興味を持ち、7割が投票すると答えた。
「若者は政治に興味がない」という通説は、必ずしも正しくない。
若者の実態について調査・マーケティングしてきた著者が、政治改革を起こす
世界の若者と、日本の若者を取材する中で、一見無気力にも見える彼らの
優しさや欲のなさ、素直さに、民主主義への希望を見出す。
「今の政治家や政党の若者へのアプローチを見ると、若者にこびるか、
あるいは全く若者を見ていないか、両極端な気がします。
厳しいことを言いながらも、同じ目線で接することが何よりのアプローチでしょう」(終章より)