序 章 官僚をとりまく環境変化と官僚制の変質(青木栄一)
第Ⅰ部 官僚の政策選好と実施
第1章 官僚たちの政策選好──政治家・有権者との対比から(曽我謙悟)
第2章 誰が各省の政策形成活動にとって重要なのか(北村亘)
第3章 「官邸主導」は変化したのか(伊藤正次)
第4章 コロナ禍を経た官僚の政策実施をめぐる選好(本田哲也)
第5章 危機は政府のデジタル化を進めたか(砂原庸介)
第Ⅱ部 組織人としての官僚
第6章 帰宅時刻の遅さが官僚のワークライフバランス満足度に及ぼす影響(神林寿幸・青木栄一)
第7章 パブリック・サービス・モチベーションの功罪の検証(柳至)
第8章 何が官僚の離職意思を左右するのか(北村亘・角正美)
第9章 リーダー・メンバー関係から見た中間管理職──組織文化の特性を超えられるのか(小林悠太)
第10章 公務員志望者の意識──誰が志望し,どのような上司を望むか(柳至・久保慶明・秦正樹・河合晃一)
終 章 日本の官僚制のゆくえ(待鳥聡史)