プレースホルダー画像

サンプルサンプル

サンプルサンプルサンプルサンプル

サンプル著者名
5,720円
hontoで電子版を見る
  • 発売日:2014/02/28
  • 出版社:学文社
  • ISBN:9784762024320

読み込み中…

越境する家族社会学

越境する家族社会学

通常価格 3,080 円(税込)
通常価格 セール価格 3,080 円(税込)
SALE 売り切れ
  • 発売日:2014/02/28
  • 出版社:学文社
  • ISBN:9784762024320
ネットストア在庫 詳細
    読み込み中...
My店舗在庫
    My店舗登録で在庫確認と店舗お受け取りのご利用が可能になります。(要ログイン)
  • 在庫表示のサンプル
商品説明
家族という対象と家族社会学という学問が有する、隣接領域との積極的な対話という
「越境的」な特徴を前面に押し出すことを目指す。

本書は大きく4部で構成されており、
第1部は性別役割分業とワーク・ライフ・バランス、
第2部では教育と親子関係について、
第3部では家族、ジェンダー、セクシュアリティ、
第4部ではグローバル化と家族に関わる論考をそれぞれ収録。

家族社会学の分野で蓄積されてきた知見に加え、家族に関わる隣接領域の視点や知見を多く取り込み
(理論社会学・教育社会学・社会階層論・ジェンダー・セクシュアリティ・エイジング他など)、
家族という共通のテーマを軸に、異なる分野との対話を可能にする。
家族に関心をもつ人々にとってさらに学びを深める1冊。

【執筆者】
渡辺秀樹、竹ノ下弘久、松田茂樹、裵 智恵、西村純子、中澤 渉、三浦直子、小保方晶子、松木洋人、
瀬地山葉矢、大貫挙学、長野慎一、小倉康嗣、藤田結子
目次
 まえがき

第1部 性別役割分業とワーク・ライフ・バランス
 第1章 国際比較からみた日本の少子化・家族・政策
  1.少子化の国際比較
  2.結  婚
  3.子ども数
  4.夫  婦
  5.日本の少子化対策
  6.日本の家族の実態に合った対策の必要性

 第2章 性別役割分業意識の多元性と男性の育児参加
  1.男性における性別役割分業意識の多元性
  2.先行研究からの知見
  3.方  法
  4.結  果
  5.男性の育児参加を促進するために必要なこと

 第3章 女性の就業と子育て――就業キャリア研究の展開――
  1.M字型カーブが示すもの
  2.女性の就業行動のコーホート間変化
  3.女性の就業行動を説明する理論的枠組み
  4.女性の就業行動に影響する社会的要因とその変化
  5.女性の就業キャリア研究の今後の課題

第2部 教育と親子関係
 第4章 教育機会の不平等と教育選択の責任の所在
  1.教育社会の浸透と地位配分原理の変容
  2.なぜ不平等は維持されてきたのか
  3.教育選択の自己決定と社会的責任

 第5章 家族研究から社会学の一般理論へ
  1.ブルデューの家族研究者としての一面
  2.教育・文化・階級の社会学と家族研究――対立領域の越境
  3.婚姻調査と「戦略」概念――研究の前提からの越境
  4.「ハビトゥス」概念の変遷――越境する手法としての家族研究

 第6章 一次的社会化から二次的社会化へ――家族を越えて――
  1.2つの社会化
  2.二次的社会化の重要性;作田啓一の問題提起
  3.一次的社会化と二次的社会化の対比
  4.社会化研究と現代社会学

 第7章 非行のリスク要因としての家族
  1.青年期の子供の不適応行動
  2.非行のリスク要因と防御要因
  3.中学生の非行傾向行為のリスク要因
  4.なぜ非行と家族の関連が検討されるのか

第3部 構築される家族,ジェンダー,セクシュアリティ
 第8章 構築主義的家族研究の可能性――アプローチの空疎化に抗して――
  1.構築主義的家族研究の動向を振り返る
  2.構築主義の現状:受容と拡散
  3.構築主義的家族研究の現状
  4.構築主義的家族研究の可能性
  5.構築主義的アプローチの空疎化に抗するために

 第9章 対話的自己と臨床のナラティブ――家族の葛藤を乗り越えたある女性の事例から――
  1.はじめに
  2.心理療法のなかのコミュニケーション
  3.非言語レベルのコミュニケーションの特質と限界
  4.非言語と言語の生産的なつながり
  5.ナラティブ(物語)の治療的意義
  6.クライエントはいかに問題や症状を物語るか――家族の葛藤を乗り越えたある女性の事例から

 第10章 刑事裁判のジェンダー論的考察――女性被告人はどのように裁かれているのか?――
  1.「ジェンダー」という視点
  2.規範としての「家族のプロトタイプ」
  3.家族規範と事実認定
  4.刑事司法における「社会」の不在
  5.刑事司法の「論理」

 第11章 家族と性的少数者
  1.家族法制と性的少数者の新たな関係から生まれる問い
  2.家族形成の界と国家が生み出す正当性/異端性
  3.性的身体を作るハビトゥスと構成的外部
  4.クイアな身体性の解放
  5.国家はいかに変わるべきか――多様な身体性の生成を促すネットワークの形成とともに

 第12章 家族のそのさき, 絆のそのさき――「ゲイのエイジング」というフィールドがもつ意味――
  1.「ゲイのエイジング」というフィールド
  2.“みんな”の問題
  3.地道で壮大な生き方の実験
  4.出会うこと――着地していくために
  5.家族と絆のそのさき――<生き方を実験しあう公共性>へ

第4部 グローバル化と家族
 第13章 グローバルな越境移動と子どもの教育――日本に居住する国際移民の事例から――
  1.グローバル化のなかの教育機会の不平等
  2.分節化された同化理論と移民の子どもの教育達成
  3.制度編成と移民の子どもの教育達成
  4.トランスナショナリズムと世代間の相違
  5.日本に居住する移民の編入様式と子どもたちの教育達成
  6.グローバル化のなかの家族と教育

 第14章 トランスナショナルな空間に生きる「新2世」のアイデンティティ
    ――家族との関わりに注目して――
  1.グローバル化のなかのアイデンティティ
  2.日本出身の移住者のケース
  3.「新2世」のアイデンティティ
  4.アイデンティティ構築に関わる要因
  5.ネイションを超えて

 終 章 家族の越え方
 1.家族と家族社会学がもつ越境的な特徴
  2.家族社会学からの越境と家族社会学への越境
  3.家族を越えるために
詳細を表示する

カスタマーレビュー

honto本の通販ストアのレビュー(0件)

並び順:
1/1ページ

最近チェックした商品