序 章 情報倫理の目指すもの
第Ⅰ部 インターネット・コミュニケーションにおける意味の希求
第1章 苦難を語る場としてのインターネット
第2章 インターネット依存―ネット空間に見いだす自己肯定感と責任意識
エスクテンション1 ヴィクトール・E・フランクルの思想
第Ⅱ部 情報倫理としてのメディアリテラシー
第3章 放送の公共圏の再編―倫理とメディアの時空間に関する一考察
エスクテンション2 自衛隊海外派遣に関する新聞報道の比較
エクステンション3 剽窃問題の根本にあるもの
エクステンション4 科学技術をめぐるコミュニケーション:東日本大震災にともなう原発事故報道を中心に
第Ⅲ部 情報倫理としての知的自由
第4章 知的自由を守る図書館の役割とその支援
―東日本大震災において盛岡大学被災地図書館支援プロジェクトが目指したもの
第5章 ビッグデータの利活用とプライバシー・個人情報
エクステンション5 企業倫理としての情報公開のメリットとリスク
終 章 情報倫理学への模索と展望