第Ⅰ部 理論編
第1章 情報通信技術と現代社会
1.1金融・経済 / 1.2 物流・商取引 / 1.3通信・放送 / 1.4 地理情報・ナビゲーション
/ 1.5 公共施設・官公庁 / 1.6 病院・医療 / 1.7 デジタルアーカイブ / 1.8 教育
/ 1.9 これからの情報化技術と問題点(**)
第2章 ハードウェア
2.1アナログとデジタル / 2.2 コンピュータの構成要素 / 2.3 補助記憶装置(外部記憶装置)
/ 2.4 入力機器の接続規格 / 2.5 入力装置 / 2.6 出力装置 / 2.7通信・ネットワーク関連機器
/ 2.8 映像メディア関連機器 / 2.9これからのコンピュータ~量子コンピュータ~(**)
第3章 ソフトウェア
3.1概要 / 3.2 オペレーティング・システム / 3.3ファイルシステム
/ 3.4 データ処理システムの形態 / 3.5 ファイルとデータ構造
/ 3.6 アプリケーション・プログラム / 3.7ヒューマンインターフェース技術
/ 3.8 マルチメディア技術 / 3.9 これからのソフトウェア技術
第4章 ネットワーク
4.1コンピュータ・ネットワーク / 4.2 コンピュータ・ネットワークの仕組み
/ 4.3 インターネット / 4.4 セキュリティの問題 / 4.5 これからのインターネット技術(**)
第5章 情報倫理
5.1情報の財産的価値 / 5.2 情報化と社会問題 / 5.3 情報社会と犯罪
/ 5.4 これからの暮らしと情報技術
第Ⅱ部 活用編
第1章 インターネットの活用
1.1端末のセキュリティ設定 / 1.2 検索と資料の活用 / 1.3電子メールとクラウドの活用
第2章 ワープロソフトの活用
2.1デジタル文書の基礎知識 / 2.2 ビジネス文書の基礎知識 / 2.3 ビジネス文書の実際例
第3章 表計算ソフトの基礎
3.1表の作成 / 3.2 基本的なグラフ / 3.3関数の基本操作
第4章 表計算ソフトの活用
4.1連続量データの処理(1変数の場合) / 4.2 連続量データの処理(2変数以上の場合)
/ 4.3 カテゴリカルデータの処理
第5章 プレゼンテーションの実際
5.1プレゼンテーションの準備 / 5.2 スライドの作成 / 5.3リハーサル・発表・事後処理
第6章 データベースソフトの活用
6.1リスト処理 / 6.2 データベースソフトの基礎 / 6.3 データベースソフトの活用
第Ⅲ部 応用編
プロジェクトA 文書のまとめ方
A.1文書構成の基本型 / A.2 資料の集め方 / A.3 実例:レポート作成
プロジェクトB1 企業の投資業績とマクロ経済指標との関連性分析(相関分析)(*)
B1.1 基本統計量の処理 / B1.2 データの加工(相対データ) / B1.3 散布図による関連性分析
/ B1.4 関連性の数値化
プロジェクトB2 株式ポートフォリオの期待値とリスク(**)
B2.1 個別株式投資の期待値とリスク / B2.2 株式ポートフォリオの期待値とリスク
/ B2.3 リスクの分散化
プロジェクトB3 最適在庫水準(最適発注量)の意思決定(**)
B3.1 発注量と平均在庫量との関連 / B3.2 在庫関連費用の分析 / B3.3 最適在庫量の決定
/ B3.4 在庫維持費と品切れ費用からの在庫管理
プロジェクトB4 設備投資案の評価(**)
B4.1 評価における時間+利子要素の重要性 / B4.2 純現在価値法 / B4.3 内部利益率法
プロジェクトB5 経営資源の最適配分(**)
B5.1 線形計画法-図解法 / B5.2 線形計画法-代数法 / B5.3 線形計画法-シンプレックス法
プロジェクトB6 Zチャートを活用した経営分析
B6.1 チャートの作成 / B6.2 Zチャート作成 / B6.3 業績分析のポイント
プロジェクトC1 ガウス分布 データ分布の正規性(*)
C1.1 データの正規性
プロジェクトC2 ベイズ統計(**)
C2.1 ベイズ統計学(ベイズの定理) / C2.2 意思決定の樹とベイズの定理
プロジェクトC3 動画処理とファイルユーティリティ活用
C3.1 キャプチャ / C3.2 保存動画ファイルの読込 / C3.3 動画ファイルの編集
/ C3.4 ファイルの保存とユーティリティの活用
プロジェクトD アルゴリズムとVBAの基礎文法(*)
D1 アルゴリズムとアルゴリズムの表記法 / D2 VBAの基礎文法 / D3 基本統計量の計算(1)
/ D4 本統計量の計算(2)-ソーティング- / D5 SubプロシージャとFunctionプロシージャ
/ D6 再帰法を用いたプログラミング
プロジェクトE VBAを用いた株式投資シミュレーション(**)
E1 乱数列と乱数 / E2 株式発生モデルと株価発生アルゴリズム
/ E3 株式投資モデルと株式投資シミュレーション