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  • 発売日:2025/04/05
  • 出版社:学文社
  • ISBN:9784762034220

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「だれが教師をめざすのか」の教育社会学

「だれが教師をめざすのか」の教育社会学

通常価格 2,970 円(税込)
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  • 発売日:2025/04/05
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商品説明
近年、教員不足が喫緊の課題となり、教師のなり手不足が教育界をこえた社会全体の問題になりつつある。
そもそもだれが教師をめざすのか。どのような社会的背景をもつ若者が、数ある職業のなかから教職を選択するのだろうか。

本書は「だれが教師をめざすのか」をテーマに、現代の若者が教職を選択し、
養成段階にいたるまでの過程とそこに潜む課題を検証する。
なかでも「観察による徒弟制」に着目し、教職をめざす若者の社会的背景から、教員文化の一側面を描きだすことを試みた。

教師教育に関心をもつ研究者や学生の方、教員政策に関わる行政職の方など、今後の教職を考える方に。


【目 次】
 序 章 問題の所在:「だれが教師をめざすのか」

第1部 教員志望者の来歴・社会的背景
 第1章 教員志望者の家庭的背景
 第2章 教職の予期的社会化要因としての親=教師
 第3章 教職の予期的社会化過程としての学校経験
 第4章 教職選択における重要な他者としての教師
 第5章 教員志望者における地域移動の志向性

第2部 教員志望者の学校経験と教員養成
 第6章 「観察による徒弟制」の理論と教師教育の諸問題
 第7章 「観察による徒弟制」に基づく教員養成学部生の類型分析
 第8章 「観察による徒弟制」と教員養成との接続関係
 第9章 「観察による徒弟制」の克服に向けて

 終 章 結語:教師教育の新たな視角
目次
 序 章 問題の所在:「だれが教師をめざすのか」
  1.教師受難時代の教職選択
  2.教師の社会的背景への着目
   2.1.教師の予期的社会化論
   2.2.教員文化論
   2.3.予期的社会化と教員文化との関係
   2.4.予期的社会化論の再評価
  3.本書の構成
   3.1.教員志望者の家庭・家族的背景(第1・2章)
   3.2.教員志望者の学校経験(第3・4・5 章) 
   3.3.学校経験と教員養成との接続(第6・7・8・9章)
  4.調査の概要
   4.1.調査①:18大学質問紙調査(2006年実施)
   4.2.調査②:11大学質問紙調査+A大学面接調査(2010年実施)
   4.3.調査③:B大学質問紙調査+B大学面接調査(2017・2018年実施)

第1部 教員志望者の来歴・社会的背景
 第1章 教員志望者の家庭的背景
  1.はじめに
   1.1.問題の所在
   1.2.分析の対象
  2.分析結果
   2.1.教員志望学生の社会階層
   2.2.教員志望者の家族との教育的・文化的経験
   2.3.教員志望者の習い事経験
   2.4.教員志望者の将来意識
   2.5.家庭的背景にみる教員志望の判別要因
  3.まとめ
   3.1.家庭的背景からみた教員志望者の特徴
   3.2.教員文化との関連

 第2章 教職の予期的社会化要因としての親=教師
  1.はじめに
   1.1.問題の所在
   1.2.分析の対象
  2.分析結果
   2.1.教員志望に対する親=教師の効果
   2.2.再生産型教員志望者の家族構造と家族環境
  3.まとめ
   3.1.予期的社会化要因としての親=教師
   3.2.親=教師における「長子」「親との学習経験」の社会化過程

 第3章 教職の予期的社会化過程としての学校経験
  1.はじめに
   1.1.問題の所在
   1.2.分析の対象
  2.分析結果Ⅰ(質問紙調査)
   2.1.学校経験変数の概要
   2.2.学校経験変数の因子分析
   2.3.教職志望の判別要因としての学校経験
   2.4.希望学校段階ごとの判別要因としての学校経験
  3.分析結果Ⅱ(面接調査)
   3.1.リーダーの経験と予期的社会化との関連
   3.2.リーダーの経験における社会化の限界
   3.3.リーダーと学校文化との関係
  4.まとめ
   4.1.学校経験の予期的社会化作用
   4.2.「観察による徒弟制」としての学校経験

 第4章 教職選択における重要な他者としての教師
  1.はじめに
   1.1.問題の所在
   1.2.分析の対象
  2.分析結果
   2.1.教職選択における教師の影響
   2.2.教師の影響を受けた教員志望者の学校経験
   2.3.教師の影響を受けた教員志望者の志望形成
   2.4.教師の影響を受けた教員志望者の教職観
  3.まとめ
   3.1.学んだ教師の予期的社会化作用
   3.2.準拠的個人としての教師

 第5章 教員志望者における地域移動の志向性
  1.はじめに
   1.1.問題の所在
   1.2.分析の対象
  2.分析結果Ⅰ(質問紙調査)
   2.1.他職と比較した教員志望者の地元志向
   2.2.地元志向の規定要因
  3.分析結果Ⅱ(面接調査)
   3.1.地元志向に対する恩師の影響
   3.2.地元志向と家族意識との関係
  4.まとめ
   4.1.地元志向とモデリング効果・家族重視
   4.2.地元志向にみる教員志望者の特性

第2部 教員志望者の学校経験と教員養成
 第6章 「観察による徒弟制」の理論と教師教育の諸問題
  1.はじめに
  2.「観察による徒弟制」の理論的検討
   2.1.「観察による徒弟制」の社会化作用とその問題
   2.2.「観察による徒弟制」の克服と教師教育者の役割
  3.まとめ

 第7章 「観察による徒弟制」に基づく教員養成学部生の類型分析
  1.はじめに
   1.1.問題の所在
   1.2.分析の対象
  2.分析結果Ⅰ:学校経験の類型化と各類型の特徴
   2.1.教員養成学部生における学校経験の類型化
   2.2.学校経験各類型の具体的特徴
  3.分析結果Ⅱ:学校経験と教職観との関係
   3.1.学校経験類型ごとの教職観の比較
   3.2.類型間における教職観乖離の具体的検討
  4.まとめ

 第8章 「観察による徒弟制」と教員養成との接続関係
  1.はじめに
   1.1.問題の所在
   1.2.分析の対象
  2.分析結果
   2.1.学校経験類型と教員志望の変化Ⅰ
   2.2.学校経験類型と教員志望の変化Ⅱ
   2.3.学校経験類型ごとの教員志望減退の背景
   2.4.学校経験類型と養成教育1 年間の学修態度
   2.5.逸脱型の授業出席状況と授業に対する意味づけ
   2.6.学校経験類型と学校観・教職観の変容
   2.7.学校・教師の影響に関する学校経験類型ごとの教育観
  3.まとめ

 第9章 「観察による徒弟制」の克服に向けて
  1.はじめに
   1.1.問題の所在
   1.2.分析の対象
  2.分析結果
   2.1.養成教育に対する2年次の評価(質問紙調査)
   2.2.養成教育に対する2年次の評価(面接調査)
   2.3.「観察による徒弟制」克服への道筋
  3.まとめ

 終 章 結語:教師教育の新たな視角
  1.はじめに
  2.「観察による徒弟制」の社会化作用
  3.教員文化への示唆
  4.教員養成の導入教育への示唆
  5.教員志望者のハビトゥスと教員確保の教育施策

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