【第1部 地理教育史的研究】
第1章 戦時下の地理教育論に関する考察
第2章 戦時下の地理教育論の論理に関する考察
-山本熊太郎の所論(昭和18年)を手がかりに-
第3章 戦時下と戦後直後における地理教育論の変化
-尾崎、矢嶋、村松3氏の場合-
第4章 昭和初期の地理教育論に関する考察-地人相関の理法-
第5章 昭和26年度版高校社会科「人文地理」教科書にみる地理教育思想
第6章 中川浩一の地理教育論の特徴と生成
第7章 平成29・30年の学習指導要領地理について
【第2部 地誌学習論】
第1章 学習指導要領中学校地誌学習の論理的破綻
第2章 地理教育(地誌学習)を歪める地理的見方考え方
第3章 地誌学習内容における地誌的一般化の方途
【第3部 地理教材開発論】
第1章 日本の国土像に関する教材開発論的考察
第2章 人口学習の新しいアプローチ
-日本人口の時間的・空間的特性に関する地理教材開発研究-
第3章 日本の宗教に関する地理的教材資料の開発
第4章 郷土学習における信仰的事象の教材開発的研究
-群馬県富士見村のお地蔵様の場合-
第5章 月の地理学習-宇宙化時代の地理教育の教材開発研究-
第6章 地歴連携の原理と方法
第7章 地誌学習における歴史的背景の扱い方に関する教材開発
-「東北地方」と「南アメリカ」の場合-
第8章 地理教育と道徳教育-愛国心、国土愛をめぐって-
【第4部 地理教育と風土論・空間論】
第1章 人間及び人間社会の存在の風土性・空間性-和辻哲郎の風土論を基に-
第2章 ハイデガーとボルノウの空間論に関する地理教育論的考察
-地理教育本質論構築のための道程-
第3章 非ユークリッド空間と地理教材
【第5部 日本の主体的社会科地理教育論を目指して】
第1章 社会科地理教育の地理学的基盤-リッター地理学の特質と地理教育的意義-
第2章 地理教育の根源的テーマと地理教育の有用性
第3章 日本の主体的社会科地理教育論を目指して