序章
第1章 ハイデッガーの思考の西から東への移動
補足1 ウィキペディア掲載のハイデッガーと間の哲学との関係
1.方法 2.現象学と解釈学 3.存在への問い
補足2 鈴木大拙の『無心ということ』(角川文庫)批判
第2章 ハイデッガーの技術論から間論・間性論へ
1.ハイデッガーの技術への問い 2.転向
第3章 山崎正和『哲学漫想』批判
第4章 山崎正和の「身体の現象学」とヘーゲルの『精神の現象学』
第5章 福岡伸一と西田哲学におけるロゴスとピュシス
第6章 ハイデッガーと西田哲学とのピュシス(ヒュシス)
第7章 ハイデッガーと『華厳五教章』内の「十玄門」
第8章 三つの構造関係と反照との間
第9章 ギュンターの構想概念
補足
第10章 転間論と間論(Interlogie)
第11章 転間に基づくギュンターの技術哲学
第1節精神の客観化の段階(オスヴァルト・シュペングラー)
第2節形而上学の終了としての科学技術(マルチン・ハイデッガー)
第3節ロゴス中心主義の構造破壊(ジャック・デリダ)
補足 デリダのヘーゲル的矛盾の解明
第4節真理の位置(ウンベルト・マトウラーナ)
補足 生き生きしたシステム
第5節分化、統合、危機(ウルリッヒ・ベック、ブルクハルト・ヴェーナー)
第6節超越論的問い(イマヌエル・カント)
第7節間主観性(ノルベルト・エリアス、ジャン・ピアジェ、ジョージ・ハーバート・ミード)
第8節思考形式と商品形式(アルフレート・ゾーン-レーテル)I
第9節人工頭脳、シンボル処理、間論、多聞連性
結語
あとがき