日本語を上手に使う学生になるための必携書
本書を使って自己紹介、メールの書き方、ノートの取り方、説明の仕方、新聞の読み方、敬語の使い方、手紙の書き方、電話の対応のし方など、学びの基本、日本語の基本をしっかり身につけよう。
そして、問いを立て、本を読み、要約したり、比較したりしながら、論文の構成を考えたり、引用の作法を身につけて、記号や言葉遣い、体裁にも気をつけながら、レポート・論文を書いてみよう
第?部は,みなさんの大学生活におけるさまざまな場面を想定して,大学生活での日本語の上手な使い方を学ぶ内容になっています。[…] 第?部では,大学生の学びの醍醐味である,研究レポートの書き方を学びます。[…]これから始まる大学での学びでは,新たな知識を学ぶだけではなく,知識を材料にして,自分の考えをまとめることが求められます。 そのためには,まず,先人の考えを正しく理解することが大切です。「読む」力が求められます。[…]そして,次に大切なのは,多くの先人の考えを土台にして,自分の考えを築くことです。さらに自分の考えをもったら,それを他者に理解しやすいように表現することです。ここでは,自分の考えを適切な言葉で,わかりやすく表現する力を高めましょう。
執筆者紹介
宮武 里衣(みやたけ りえ)
美作大学 生活科学部 児童学科 准教授
愛知教育大学大学院 教育学研究科修士課程 国語教育専攻修了