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石川桂郎の百句

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◆百句シリーズ

面(つら)のある俳句

桂郎は、近所に住む宮本正子に俳句の手ほどきを受け、俳句の面白さを知る。たまたま本屋で「馬酔木」を手に取り、石田波郷の句を読みすっかり夢中になる。波郷が昭和十二年に「鶴」を立ち上げるとすかさず入会し、その後波郷の勧めで「馬酔木」にも入会する。
石田波郷の言う「俳句は生活の中に、目の届く限りの季節を望み朗々と間髪を容れず詠むものである」の影響下にあった。波郷から季節の中の私を、私の身辺を詠むことを学んだのである。
桂郎は三十五年に神山杏雨に頼まれ、杏雨主宰の俳句雑誌「風土」の編集と選を引き受ける。更に三十九年に杏雨が主宰を退いたので引き継ぐことになる。「風土」再建に向けての句が「朝掘の筍が煮え友ら来る」である。連衆と共にある喜びと責任を感じたに違いない。
そして連衆に「手前の面のある俳句を作れ」と提唱する。桂郎が、これまで培ってきた俳句への思いを、会話体で示したものだ。この短い言葉が意味するものは何か。「私や私の身辺を詠んだから俳句になるものではない。誰のものでもない個性の滲み出る俳句を作れ」と。

(解説より)
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